方丈にて徒然なるままに

多分漫画やアニメについて思ったことを書くブログ(ただし脱線する事もあり)。※基本ネタバレです

ネギま!「279時間目」

うむ、実にのどかが凛々しい。まるで主人公みたいだ。

しかし「我汝の真名を問う」で読み取った真名が「無限の中核に棲む原初の混沌」みたいな名前だったら、正気度チェックが必要になりますね。
正気度チェックは必要ないまでも、人間には正確な発音が不可能な名前で、名前が分かっても呼べなかったりとか。

この魔術師が召喚してたモノがモノだけに、そんなことを考えてしまったり。



この魔術師の言(「人間であるお前は肉体も残し逝く」「永遠の園へと移り住むだけ」)や、のどかの言(「まだきっと‥何も終わってなんかいない」)、ラカンの言(「すべては気合いで何とかなる」「奴らが造物主の力を得ている以上ホンモノのアスナは向こうの手にあると考えるべきだ」)などから推測するに、造物主の掟の源泉は、アスナの魔法無効化能力であり、消されているのは魔力だけと考えられそうです。

魔法世界は、魔力でできている。
魔法世界人は、魔力で生きている。
魔力とは、すなわち精神力である。

これは、ちゃんと書こうとすると長くなりそうですね。



消えゆくラカンは、親友の息子を見守ることを千雨に託し、千雨は消えるラカンに涙する。

ラカンと千雨は、一緒にいた時間が長かっただけあって、お互いに特別な存在となっていたようです。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第六話 彼方ノ休日・髪結イ

一瞬、「カナタは一体、何日休みを取ってるんだよ」と思いましたが、ザッピングでした。

それにしても、時告げの砦の兵士達の給料は、自給自足しかもヤミ酒の流通とは(苦笑)。
以前、ウィンドミルでノエルとナオミが話していた“積荷”というのは、これの事でしたか。
前回クラウスが、あの酒を何も言わずに受け取っていた事を考えると、あの手の副業は、ある程度公然の秘密として黙殺されていると言うことなんでしょうかね。

しかし、給料の遅配が当たり前の状態で、よく各地の砦の兵士が待遇改善を求めて蜂起しないものです。
本当に戦いにうんざりして、そんなことをやる気も失せているということなんでしょうかね。


この国の人々にとってイデア文字(漢字)は、司祭から贈られる花押(シンボルマーク)という認識である模様。
カナタが自分の印章として「彼方」を使用しているにもかかわらず、「(イデア文字を)読めない」と言っていた説明は、これでついたということになりますか。
あの「夜露死苦」Tシャツの意味は……(笑)。



教会に引き取られている、ミシオの母が亡くなった原因となった、「死神(多分疫病の類なのでしょう)」なども出てきた、段々世界が広がってきた感じですね。



しかし、カナタは一体何人プレゼントを贈る人がいるのやら。

アニメ徒然『バカとテストと召喚獣』

いや、最近アニメの感想をほとんど書いていませんが、別に観なくなった訳ではなくて、観るとブログを更新する時間が無くなるので、各話感想を断念しただけなのです。

まあ、たまに思い立った時に書こうかな、と。

と言う訳で、今回は『バカとテストと召喚獣』について少々。

返信ノート

こちらのエントリは、当ブログあてに時折いただく、拍手コメントへの返信のためのスペースです。
新たなコメントをいただき、その返信をさせていただく度に、こちらのエントリに追記していくようにしたいと思います。

[ 2010/02/07 21:13 ] 拍手返信 | TB(0) | CM(0)

ネギま!「278時間目」

今まで、散々死亡フラグを立てていたラカンが、とうとう退場してしまいました。
他の消えてしまったキャラと違って、ラカンだけは「もしかすると、このまま復活しないかもしれない」と思ってしまうのは、彼が物語上の役割を全うしているように見えるからなのでしょうか。

とても好きなキャラなので、復活して欲しいのはやまやまですが、どう考えてもこのままのほうが格好良いですよね。主人公の師匠としては。

ラカンは、自分が「何者かに造られた、いわば泡沫の存在である」という理解をしつつ、「それがどうした、オレはオレだ。自分の生の価値は自分で決める」と言ってのけた訳でしょう。
これは、“造られた存在”であるフェイトに対して、「お前も自分の生の価値は自分で決めな」と身を以って諭している(「もちっと楽しめやフェイト」)いることになり、ラカンはフェイトの心底にも影響を与えている事になり、ラカンはフェイトにとっても師匠的立場に立ったといえるのではないでしょうか。

何と言うか「お前はお前の人生を生きな」みたいな感じ。


まあ、少なくとも単純に「ネギ対フェイト」という戦いで、ストーリーがどうこう動いていくという方向性はなさそうな感じになったのかな、と思えます。



ぶっちゃけ今回は、ラカンのことしか書くことが思い浮かびませんねー。




「魔法世界の秘密」とやらを知った、千雨とのどかの反応に、えらく温度差があるのは、二人の性格の違いもさることながら、魔法世界の住人達との親密度の高低の問題もあるのでしょうかね。

のどかが、魔法世界でも生活していけるのではないかというくらい適応してしまっているのに対して、千雨は魔法世界の住人の特定の誰かと、親密な関係を築いた形跡がありませんし。

千雨にとっては魔法世界の命運と言うものに対する、他人事的感覚がかなり強いということなんでしょうかね。



今回のラカンもそうですが、リライトで消える人達は皆、花びらと化して雲散霧消するという演出が成されていますが、この描写を見ていると、どうしてもネギの「風花・武装解除」を思い起こしてしまうのですが、実はネギの「風花・武装解除」とリライトとの間には、同根のものがあるのかな、などということを、ちょっと思いました。

アリカも持っていたという、ウェスペルタティアの流れを汲むものが持つという力というヤツが。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第五話 山踏ミ・世界ノ果テ

今日の主なツッコミどころ。

◆遠足って、どこの小学校の話だよ(笑)。

◆フケ専(?)クレハ。

◆遠足(笑)に持っていった、あのクソ重そうな荷物、結局放置しっぱなしで行ってしまいましたが、アレはあのまま捨て置くんでしょーか? 何だかあの砦、物資不足っぽい印象があったのですが。

◆あのクソ重そうな荷物を漁ったのは、結局のところリオだったのか、猪だったのか結局分からずじまいのまま終わってしまったんですが。

◆あの3つの監視システムとやらは、結局のところ何を監視しているのやら。



しかし、あの「セイズの砦の乙女」というネーミングには、何ともいえない冥いというか、不吉な響きを覚えますね。
おおよそ、戦力にならなそうな面子を、あんな所に集めて何をさせるつもりなのか、監視システムに名を刻印した、かつての「砦の乙女」たちは、一体今どうしているのか。
退役したのか、それとも……。



それにしても、この作品は、世界全体の底流に流れる何ともいえない違和感を、ひたすら感じつつ見せるということが、基本的コンセプトとしてあるのでしょうか。

まるで統一感の無い文化の乱立が、時折見ていて何とも居心地が良くないと言うか、微妙な不安感を与えると言うか……。
ここまで観てきて、今なお方向性のつかめない不思議な感覚が堪りません。



※今回初めて隊長(フェリシア)の名前を覚えました。
 今まで「金髪ロング眼鏡」という記号でだけで認識しておりました。いや、1人だけどう頑張っても漢字で当てられそうに無い名前だったので、覚えられていなかったんですよ(苦笑)。

筈木は注意してくれるかな(BlogPet)

きょうは筈木と修復しようかな。
筈木は注意してくれるかな。

*このエントリは、ブログペットの「歳星」が書きました。

ネギま!「277時間目」

なんか、ファルシみたいなのが、いっぱい出てきてリライト連発してるし。

あまりにリライトを連発しすぎて、全然凄そうに見えなくなったというか、リライトから一気に最終兵器的な格が無くなってしまった気がします。
こんなに簡単に登場人物を消されてしまうと、復活も簡単にできそうに見えてきてしまって、逆効果なように思えます。


絶望以外、すべてが消去されていく‥‥!!


というよりは、


糸色望以外、すべてが消去されていく‥‥!!
そして鳩が豆鉄砲を‥‥!!



ところで今回の冒頭のシーン、朝倉さんも同行していたはずなのに、何故か行方不明です。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第四話 梅雨ノ空・玻璃の虹

ノエルの一人称が「ボク」である事に、今回初めて気付きました。
……というか、今までに彼女が一人称を使うシーンってありましたっけ。後で確認してみよう。

ノエル曰く「機械は裏切らない」。
つまり人に裏切られた事はある、と言う事でしょうか。


最初、戦車タケミカヅチのエラーが、「カナタの調子外れのラッパの影響か(笑)」と思いきや、レンズの不適合が原因でした。
オリジナルレンズのレプリカを街のガラス職人カールに作って貰っているものの、オリジナルレンズの組成が分からずエラーが出ていたのを、カナタの絶対音感設定でレンズを弾いた時の音の響きで、オリジナルに近い組成のレプリカの特定に成功して、タケミカヅチの修復は、今回で一歩前進。
果たしてこれは、最終回までに動き出す事はあるのでしょうか。

しかし、タケミカヅチという戦車、名前は日本風だけど、基本ソフトは英語が使用されている辺り、実に日本製っぽいですね。



イルカ=「まだ海に生物がいたころの海生哺乳類」

この世界の海には生物が住んでいない模様です。
セカンドインパクトでもあったというのでしょうか。

まあ、戦争の果てに毒性物質が海洋汚染を引き起こしたというのが、一番ありそうですが。
相変わらず、背景世界について色々と考えるのが楽しい作品です。

ガラス職人カールが、ヘルベチアで5人しか居ないマイスターの称号を持つ職人だとか、ヘルベチアの元首は大公らしいとかいった情報が開示されて、少しずつ世界観も明かされてきました。




余談ですが玻璃(ハリ)という漢字が、うちのHDDレコーダーには登録されていませんでした(笑)。

劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS 簡易感想

タイトル長過ぎだよ(笑)。


私にしては珍しく、公開初日に映画館に足を運んだので、せっかくだから、その日のうちに観た印象などを。

それにしても、取れた席が前の方だったので、観ていて首が痛くなりましたよ。


以下、続きから――。

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