映画『テルマエ・ロマエ』

観に行ってきました。

さすがにゴールデンウィークだけあって混んでいましたが。
(そもそも、ゴールデンウィークという用語自体が、映画業界における、この時期が書き入れ時という意味の用語なのだから、混んでいるのが道理なわけですが)


率直に言って面白かったです。

実際、周囲の観客からは、何度となく「クスクス…」「フフフフ…」といった笑い声が、少なからず聞こえてきましたしね。

それにしても、あの配役は卑怯だ(笑)。
あの濃い顔の俳優陣を、真面目くさった顔をさせて並べただけで、笑いを堪えざるを得ませんもの。



漫画を実写化すると、残念な出来になることが多々ある中で、「むしろこの作品は実写にしてこそ輝く作品だったかー」と思ってしまうくらいには、良くできていたのではないでしょうか。

少なくとも、実写作品としての『テルマエ・ロマエ』は、これ以上の出来は望むべくもないのではないかと思えました。



まあ、あえて不満点を挙げるとしたら、いかに“BILINGUAL(バイリンガル)”というテロップを出してあるとはいえ、ルシウスにはセリフとしては西暦を使わせずに、せめて「ハドリアヌス帝の治世○年目」とかにしてテロップで「=西暦何年」とかにして欲しかったですね。

あと、ケイオニウス(ハドリアヌス帝の養子)が、ただの軽薄で情の薄い人物になってしまっていて、悪役っぽくなってしまっていたのが、残念でしたかね。
原作での彼は、軽薄ではありつつも養父への孝心の強い人物として描かれていたと思いますので。



まあ、とは言え、面白かったのは間違いありません。
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2012-05-05 : 徒然なるままに(雑記) : コメント : 0 : トラックバック : 1
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『D.C.III』(ダ・カーポ スリー)

始めた、そして終わった。


最後までやってみて、結構短かったという印象が、かなり強いですね。
「これ、ゲームで『D.C.III S.S.(セカンドストーリー)』が、あるんじゃないの?」と思ってしまうくらいにはアッサリと終わったという感じでした。

ストーリーも短かったし、シナリオも実質的には一本道で簡単でしたしね。
何がどう一本道だったのかについては、さすがにストーリーのネタバレをするには早すぎると思うので触れませんが。

システム周りでは、過去作にあった「既読あらすじモード」が廃止されていたのが残念でした。
結構好きだったんですけれどね、あの機能。



ちなみにヒロインの中では、孤高の二つ名を持ちながら、ツン成分の持ち合わせが一切ないリッカさんが大好きです。
そう、『孤高のカトレア』というよりもむしろ、『孤高(笑)のカトレア』。



D.C.III~ダ・カーポIII~ 初回限定版
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2012-05-03 : 徒然(ゲーム) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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終わった終わった

『魔法使いの夜』。

とにかく何よりも、10年前に出会った魔法使いの魔法を、10年越しで見ることができて、とても感慨深いです。



いま、『月姫』をリメイクしようとすると、このような感じになるんですかねー。

……それは、いつまでたっても完成しなさそうだ(笑)。
完全一本道で、これだけ発売日を延期したのだから、分岐シナリオを制御しようとしたら、どれだけ時間がかかるのやら。
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2012-04-26 : 徒然(ゲーム) : コメント : 0 : トラックバック : 2
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『魔法使いの夜』

プレイ中。

選択肢を完全に廃したこの作品を、“ゲーム”にカテゴライズして良いものなのか、「プレイする」と言って良いものなのか、疑問がありますが(笑)。

この手の、“ビジュアルノベル”的な作品は、紙媒体の小説等と違い、全体の長さが分からないので、どこまで進んでいるのか、イマイチ分からないのですが、体感的には今日一日で、折り返し地点くらいまでは、進んだのではないかなー、と勝手に思っています。

途中までしかやっていませんが、とりあえず蒼崎青子が、何で“レディ・ガンナー”なのかだけは、良くわかりました。
なるほど、本当にひたすら撃つだけなんですね。
確かに、壊すことにのみ特化した才能だ(笑)。



いまの私は、この類のモノは、一気に終わらせないと、かなりの高確率で積んでしまうので、『Fate/Zero』第十五話の感想は、これが終わってからにします。
土曜日までに終わらせられるかなぁ……。



魔法使いの夜 初回版
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2012-04-15 : 徒然(ゲーム) : コメント : 0 : トラックバック : 1
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Fate/Zero 第十四話 未遠川血戦

3か月のご無沙汰でした。
話数は、そのまま通しで十四話になるのですね。


前回からの続きで、怪獣大決戦と思いきや、海魔そっちのけで、ギルガメッシュとバーサーカーが空中戦を始めました。

……というか、バーサーカーは、いつどこであの戦闘機に乗り移ったんですかね。
どう考えても、超音速で飛んでいるでしょ、あれ。

飛行法具まで入っているとは、ギルガメッシュの宝物庫は、本当に何でも入っていますね。
『stay night』で、あれを出していれば、楽勝だっただろうに出さないあたりが、さすが慢心王とあだ名されるだけのことはあるということでしょうか(笑)。


時臣と雁夜の言っていることは、価値観が180度違うけれども、どちらの言うことにも理があるんですよね。
時臣は、魔術師の父親として娘を愛しているけれども、その時臣に雁夜は、ありふれた一般的な家庭の父親として娘を愛せと言っているのだから、どこまで行ってもこの二人の話は噛み合いません。


再開の初っ端から、切嗣に狙撃されて脱落する龍之介。
マスターから離れているのだから、身を守るすべも何もありませんから、アッサリですね。

これでは、1期をあのタイミングで終わらせなければ、2期にまったく登場できずに終わる羽目になっていましたから、そういう意味でも1期はあそこで終わらせるしかなかったわけですね。

しいかし、切嗣も「マスターっぽいヤツ撃ったけどビンゴだったみたい」とか、当てが外れることを度外視していて、まさに外道(苦笑)。
まあ、切嗣の外道っぷりは、ここからが真骨頂ですが。
それこそ、相手が気の毒になるくらいのレベルで。



さて次回は、ようやくエクスカリバーの出番ですね。
どんなエフェクトになっているのか、見るのが楽しみです。



-84:21:14
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2012-04-08 : Fate/Zero : コメント : 0 : トラックバック : 3
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『戦姫絶唱シンフォギア』を観終わったッ!

WILD ARMS the 6th Symphogear !




すごく面白かったのですが、どこがどう面白かったのか、何故か具体的に言語化できません。
設定にしろ、ストーリーにしろ、ツッコミどころは満載だったんですけれどね。

最終回放映後1週間考えても、その面白さを上手く言い表せそうにないので、言語化は諦めます(笑)。

「考えるな、感じろッ!」

まあ、面白さを上手く言葉にすることはできませんが、このアニメの原作・脚本が、ゲーム『ワイルドアームズ』シリーズを手掛けた金子彰史氏であり、私が『ワイルドアームズ』シリーズのファンであることが関係していることだけは確かです。

もう『ワイルドアームズ』の新作はでなさそうなので、これが『6th』ってことで。
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2012-04-07 : 徒然(アニメ・漫画2012) : コメント : 0 : トラックバック : 1
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『Another』を観終わった

全体的に見れば、良いアニメ化だったのではないかと思います。
アヤツジスト(注:『アマガミ』の方ではない)歴二十ン年の私から見て、十分満足のいくレベルでした。

最終回を除いては……ですけれどね。

この話のキモは、「人智を超えた超常的な何か(作中では“現象”と呼ばれるもの)に、理不尽に命を刈り取られる」というところにこそあったはず。
一つ一つの死を拾い出して見ると、病死だったり不幸な事故なのに、それがある一つの集団とその近親者に集中して発生しているという。

だから、「普通に考えればあり得ないような事態が発生して登場人物が死亡」をずっと積み上げていたはずなのに、最後の最後で生徒が生徒を手にかけるということをやってしまっては、折角それまで積み上げたものが台無しになってしまうと思うのですよね。
「もはやそれは、不気味な呪いでも超常現象でも何でもないでしょう?」と。

11話も生徒が生徒を殺そうとしていますけれど、まだ良かったんですよ。
生徒を殺そうとした生徒は、逆に自分が死んでしまうという話になっていましたので。

しかし最終回は、風見君も赤沢さんも、本当に殺ってしまっていましたからね。
これは良くなかったと思います。
突如殺人鬼と化した管理人の妻が、暴風の如く生徒たちを殺しまくるという方が、よほどマシだったと思います。


これは、一応全体感想のつもりですので、最終回批判はこれくらいにしておきます。

最後の合宿に来るまでの話は、綾辻作品を、上手いことアニメのフォーマットに落とし込んでいて、本当によく描けていたのではないでしょうか。

ヒロインの鳴ちゃんは、とても可愛く描けていましたし。
特に、原作での私服は、黒い長袖のシャツにと黒いジーンズという出で立ちと説明されていたのにもかかわらず、アニメでは赤リボン付きの白ブラウスと半ズボンに改変していたことについては、GJと言わざるを得ません(笑)。


対策係の赤沢さんは、原作ではただのチョイ役だったのに、登場キャラ随一の派手なキャラデザを得て準ヒロインに昇格して、人気も出たみたいですしね。

逆に、勅使河原君の腐れ縁こと風見君が割を食っていましたが。


怜子さんと三神先生の声優は、どうなっているのかと思ってググってみたら、わざわざ架空の声優をでっち上げているとか、場外での芸が細かかったですね(笑)。

公式HPの次回予告も、毎回凝っていましたし、愛情を持って作っていたのだろうということは伝わってきました。



それnにしても、BDが高過ぎる……。
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2012-04-01 : 徒然(アニメ・漫画2012) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ネギま!「357時間目も当然無い」

タイトルの「〜時間目」ネタは、これで最後にしますので、ご容赦を(笑)。



前回に引き続き、赤松先生が豪快な投げっ放しエンドを決め込んでくださったので、語られなかったことについて、あれこれと考えたことを書いていこうかと思います。


今回のお題は、「結局ネギ君の本命って誰だったの?」についての話。


いやー始めは、ネギの脳裏に「美空の偽神父エピソード」によぎったので、のどかかと思ったんですけれどね。
わざわざクラス名簿に「すごくカワイイ」とか書いているくらいですから、好みのタイプであることは、間違いないと思うのですけれどね。

ただ、この説については、352時間目で、ネギの口から直接聞いた明日菜の反応と、最終回の「初恋に破れた云々」の記述から、消えたと考えるのが妥当でしょう。


それでは誰なんだ? という話になりますが、はっきり言って、明確にこれが根拠だとあげられるものが、私には見つけられません。

ですので、実際に聞いた明日菜の反応から推測するしかないのですが、そもそも本命が明確に決まられているのかどうか自体が怪しいと思わないでもありません(笑)。

それでも、あえて推測するとしますと、その条件として以下の5つの条件を最低限満たす人物であるということになるかと思います。
※なお、「今告白」と言っていている以上は、対象は3−Aクラスメイトのみとして良いでしょう

1.「逆に、一週回って」→明日菜の想定していた人物の中には入っていなかった
2.「あー‥納得かなあ」→想定していなかったけれども納得はできる
3.「実際付き合うとどうなのか」→付き合う姿が想像し難い
4.「ある意味似た者同士」→ネギと似たような性質の持ち主


……まぁ、よく分かりませんね(笑)。

それだと「じゃあ書くなよ」という話になってしまうので、全クラスメイトから上記4項目に当てはまりそうな人物を、独断と偏見により挙げてみます。


私が、全ての項目にに当てはまりそうな人物として思い浮かべたのは、以下の3名です。

1.刹那
2.茶々丸
3.エヴァ

※なお並び順は、私が「ありえそうだな」と思った順です。


一応、各人について解説を。

【刹那】
1.明日菜は想定していなかったのか? ⇒ 刹那は木乃香にベッタリなので、想定していなさそう
2.想定はしていなかったが納得はできるのか? ⇒ 一緒に行動する頻度が高いし、互いを尊敬しあっているっぽい
3.付き合う姿が想像し難い? ⇒ もれなく木乃香が付いてくるので2人でいるところが想像しにくい
4.ネギと似た性質の持ち主? ⇒ お互い生真面目で、狭義における人外

【茶々丸】
1. ⇒ ロボですし
2. ⇒ 一緒に行動する頻度が高く、ネギはかなり彼女を頼りにしている、茶々丸の好意は、だだ漏れ
3. ⇒ ロボですし
4. ⇒ お互い生真面目で、長生きしそう(私は、ネギが、もう一つの未来で比較的早世したのは、明日菜がいなかったのが原因と推測しています)

【エヴァ】
1. ⇒ ナギラブですし
2. ⇒ 言うまでもなく、ネギが彼女をとても慕っていることは明らか
3. ⇒ 私も想像がつきません(笑)
4. ⇒ まさに同じ性質の持ち主




まあ、こんな感じですね。
原作で明確な答えを出さなかった以上、どのように読み取るかは、読み手次第となりましたので、こういうことを考えてみるのも楽しいものです。

というか、こういうことでも考えないとやってられないぜ(笑)。



とまあ、本命候補をこうやって挙げてみたにもかかわらず、「最終的にくっつくのは明日菜」説を採っているのですが、それはまあ、時間が経って状況やら心境が変わったか、お断りされたということで。

未来は白紙、未来は白紙。
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テーマ : 魔法先生ネギま!
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2012-03-28 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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『男子高校生の日常』を観終わった

今日は風が騒がしいな。

でも少しこの風泣いています。


そこのコンビニ、ポテト半額だってよ!



はい、これはとても面白かったです。

特に、文学少女シリーズが。
それこそ、“文学少女のテーマ曲”が流れるだけで、条件反射的に笑ってしまうレベルで。

あー、文学少女の出てくるエピソードだけ抽出して、『男子高校生と文学少女』というタイトルでBDかDVDを出して欲しいなー(笑)。
もちろんテーマ曲は、第1話の“EDが間に合いませんでしたバージョン”で。

何だか、普通の2話収録のBD/DVDより、よっぽど売れそうな気がするのは、私だけですかね。
間違いなく、私は出れば購入を検討しますよ?

あと『男子高校生徒会とりんごちゃん』とかも。

タイトルは『男子高校生の日常』なんですけれど、女子のキャラクターが総じて可愛かったですね。
決して萌えるキャラではないのだけれども、可愛い。


しかし、このアニメを観ていて、改めて気づいたのですが、男子高校生って実は“隙間産業”のような存在だったんですね。
そもそも、女子高生という単語は一般的ですが、男子高生という単語は一般的ではありませんしね。
現にこの作品のタイトルも『男子高生の日常』ですしね。
Cパート扱いの番外編『女子高生は異常』は、男子高校生の裏を行く話のはずなのに『女子高生は異常』ではなく、あくまでも『女子高生』で、タイトルがシンメトリーになっていませんしね。

この作品自体が、まさに“そこ”にこそ着目した作品だということなのでしょうけれど。


しかし、そんな小難しい話はどうでも良く、いちいちギャグがキレていて面白かったと思います。





それは悲しくて泣いているんじゃない。嬉しい時だって泣くだろう。
急ごう風がやむ前に。
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2012-03-28 : 徒然(アニメ・漫画2012) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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『ゼロの使い魔F』を観終わった

ラスボスがショボイとか、自衛隊のセキュリティが、現実には有り得ないほどのザルだとか、教皇聖下がエンシェントドラゴンに喰われたまま終わったとか(あまりにもアッサリと退場してしまったので、私はてっきり、「私がドラゴンの内部から力を抑えます。その隙に攻撃を!」的展開があるのかとばかり思っていましたよ)、その気になればいくらでもツッコミどころは有りましたが、殊この作品に関しては、そういったことを言うのは、きっと野暮でしょう。


そう、細かいことは良いんだよ!

殊この物語に関しては、しっかりとエンドマークをつけられたことが、何よりも喜ばしい。

ファイナルシーズンと銘打っているクセに、相変わらずフラグを乱立させまくるサイト君に、一体この物語は、完結させる気があるのかしらと、観ながら思っていましたが、サイト君自身は、どこまでもルイズ一直線で、締めもうやむやにせずに、結婚エンドだったので、サッパリとした気分で見送ることができましたしね。



いやしかし、釘宮ルイズとは、これでお別れなのかと思うと、一抹の寂しさがありますね。
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2012-03-27 : 徒然(アニメ・漫画2012) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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