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ネギま!「第38巻」(最終巻)

「最後かもしれないだろ? だから ぜんぶ話しておきたいんだ」
(推奨BGM『ザナルカンドにて』)



私は、唯一無二の結末が見たかった。

もちろん、連載の終了自体は、浮世のしがらみに縛られている以上やむを得ないことと理解はしております。
(それが編集部の方針であるのか、作者の体力的・精神的モチベーションの問題であるのか、その両方であるのか、あるいは他の何かであるのかは、私には知る由もありませんが)

38巻[作者からひとこと]にある、残された謎をすべて描いていくと100巻は軽く超えるだろうから、「ひとまず結末を描いてみたく思いました」と言うコメントも理解できるつもりでいます。

しかし、「この巻で示されたラストは、数ある並行世界の一つに過ぎません」というのだけは、正直いただけないと思っています。

考えたことの全てを描き切れなくなったのは、やむを得ないと思っていますよ?
人間には、できることに限界がありますもの。

ただ、残されたメッセージが、「これで終わりにします。でも真の終わりではありません。またそのうち描くかもしれません。でも何時描くか、そもそも本当に描くのかはわかりません」では、後味が悪いったらありません。

人生は1回しかないし、やり直しもきかないからこその物語だったのかと思いきや、最後の最後で並行世界を持ち出してきて、本当の意味でのケリをつけるのことから逃げてしまうというのはどうも……ね。

せめて「これが私の目指していた物語の終着点です。やむを得ず途中経過や伏線は飛ばしてしまいましたが、もしかしたら描くことのできなかった、それらを何時か描くこともあるかもしれません」くらいにしておいてくれれば良かったのに。



……まぁ、とりあえず最長でも3年以内に「描かれなかった物語」を描く気が起きないのであれば、今年度中に設定資料集だけで良いので出してください。
よっぽどアホみたいな法外な値段ではない限りは、買わせていただきますから。

もうね、未回収の伏線が気になって気になって仕方がありませんので。
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2012-06-03 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 0 : トラックバック : 3
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ネギま!「357時間目も当然無い」

タイトルの「~時間目」ネタは、これで最後にしますので、ご容赦を(笑)。



前回に引き続き、赤松先生が豪快な投げっ放しエンドを決め込んでくださったので、語られなかったことについて、あれこれと考えたことを書いていこうかと思います。


今回のお題は、「結局ネギ君の本命って誰だったの?」についての話。


いやー始めは、ネギの脳裏に「美空の偽神父エピソード」によぎったので、のどかかと思ったんですけれどね。
わざわざクラス名簿に「すごくカワイイ」とか書いているくらいですから、好みのタイプであることは、間違いないと思うのですけれどね。

ただ、この説については、352時間目で、ネギの口から直接聞いた明日菜の反応と、最終回の「初恋に破れた云々」の記述から、消えたと考えるのが妥当でしょう。


それでは誰なんだ? という話になりますが、はっきり言って、明確にこれが根拠だとあげられるものが、私には見つけられません。

ですので、実際に聞いた明日菜の反応から推測するしかないのですが、そもそも本命が明確に決まられているのかどうか自体が怪しいと思わないでもありません(笑)。

それでも、あえて推測するとしますと、その条件として以下の5つの条件を最低限満たす人物であるということになるかと思います。
※なお、「今告白」と言っていている以上は、対象は3-Aクラスメイトのみとして良いでしょう

1.「逆に、一週回って」→明日菜の想定していた人物の中には入っていなかった
2.「あー‥納得かなあ」→想定していなかったけれども納得はできる
3.「実際付き合うとどうなのか」→付き合う姿が想像し難い
4.「ある意味似た者同士」→ネギと似たような性質の持ち主


……まぁ、よく分かりませんね(笑)。

それだと「じゃあ書くなよ」という話になってしまうので、全クラスメイトから上記4項目に当てはまりそうな人物を、独断と偏見により挙げてみます。


私が、全ての項目にに当てはまりそうな人物として思い浮かべたのは、以下の3名です。

1.刹那
2.茶々丸
3.エヴァ

※なお並び順は、私が「ありえそうだな」と思った順です。


一応、各人について解説を。

【刹那】
1.明日菜は想定していなかったのか? ⇒ 刹那は木乃香にベッタリなので、想定していなさそう
2.想定はしていなかったが納得はできるのか? ⇒ 一緒に行動する頻度が高いし、互いを尊敬しあっているっぽい
3.付き合う姿が想像し難い? ⇒ もれなく木乃香が付いてくるので2人でいるところが想像しにくい
4.ネギと似た性質の持ち主? ⇒ お互い生真面目で、狭義における人外

【茶々丸】
1. ⇒ ロボですし
2. ⇒ 一緒に行動する頻度が高く、ネギはかなり彼女を頼りにしている、茶々丸の好意は、だだ漏れ
3. ⇒ ロボですし
4. ⇒ お互い生真面目で、長生きしそう(私は、ネギが、もう一つの未来で比較的早世したのは、明日菜がいなかったのが原因と推測しています)

【エヴァ】
1. ⇒ ナギラブですし
2. ⇒ 言うまでもなく、ネギが彼女をとても慕っていることは明らか
3. ⇒ 私も想像がつきません(笑)
4. ⇒ まさに同じ性質の持ち主




まあ、こんな感じですね。
原作で明確な答えを出さなかった以上、どのように読み取るかは、読み手次第となりましたので、こういうことを考えてみるのも楽しいものです。

というか、こういうことでも考えないとやってられないぜ(笑)。



とまあ、本命候補をこうやって挙げてみたにもかかわらず、「最終的にくっつくのは明日菜」説を採っているのですが、それはまあ、時間が経って状況やら心境が変わったか、お断りされたということで。

未来は白紙、未来は白紙。

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2012-03-28 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ネギま!「356時間目は無い」

タイトルは、もちろん釣りです。

自分ならば、絶対に「ネギま! 356時間目」でググる事は、間違いないので、他にもそういう人がいるだろうということで(笑)。



物語が完結してしまった今となっては、どれだけ需要があるのか自体謎なのですが、赤松先生が豪快な投げっ放しエンドを決め込んでくださったので、語られなかったことについて、あれこれと考えたことを書いていこうかと思います。



まず、最初のお題として、「結局ネギ君の本命って誰だったの?」という話。


私は、最終回の感想のところでも書いたとおり、「明日菜説」を採ったわけですが、他の方のブログの感想を読んだり、ラジオを聴いたりすると、「千雨説」を採る方がかなり多かったので、正直驚いてしまいました。

何しろ私は、最終回を読んで、「千雨説」は、あり得ないと思って、さっさと放棄してしまった人なのですから(笑)。


それでまあ、何故さっさと放棄してしまったのかについて書いていきたいと思います。

問題は、千雨の肩書「ISSDA特別顧問」だったのです。

ISSDAは、「国際太陽系開発機構」の略称と解説されています。
おそらく「International Solar System Development Agency」の頭文字を取って名付けたのだと思われます。

それで、この「国際太陽系開発機構(ISSDA)」、ほぼ間違いなく国連の専門機関、つまり「公的機関」ですよね。
(「ISSDA」が公的機関であることの確たる証拠としては、130年後の明日菜が見たネギのメッセージで、ネギが「軌道エレベーターを“民間”に開放予定」と言っているということがあります)

※ちなみに国連の専門機関についての解説は、こちら⇒「専門機関」※ウィキペディアへ飛びます

リンクを貼っておいて何ですが、国連専門機関の細かい性格などは、別にどうでも良いです(笑)。
とにかく、この「ISSDA」なる組織が、ほぼ間違いなく「公的機関」だということが重要です。

ネギは、「ISSDA」の初代事務局長です。
どうやら、最終回の時点ですでに「ISSDA」は発足しているものと思われますので、この時点ですでにネギの肩書は、「ISSDA事務局長」になっているのではないかと思います。


さて、それでは公的機関、しかも国連附属組織のトップが、あえて配偶者を自分の率いる組織の「特別顧問」などという役職につけるということが、あり得るでしょうか?

まあ、絶対にないとは言いませんが、あったとしたら、それは、その人物が世界中の多くの人が認めざるえないような、その道の権威クラスの有識者のような場合に限るのではないでしょうか。

私が、そのような組織のトップなら、もしも、自分の配偶者が、その道の権威と呼べるような人物だとしても、組織に招き入れることはしないと思います。
ほぼ間違いなく「ヤツは、組織を私物化している!」と、言われますからね。

だから、千雨が組織に取り込まれているということは、ネギの「家族」ではないのではないかと考えた訳です。

要は、相談を持ちかけたいけれども、おいそれと「他人」に相談を持ちかけられないし、そもそも相手(千雨)としてもも相談に乗る義務は無い、という状態になっていたからこそ、わざわざ「特別顧問」などという役職を捻りだして、自分の組織に取り込んでしまって(もちろん報酬は出る)、むりやり相談に乗らざるを得ないようにしてしまったのだと思った次第。

もちろんロボ秘書の入れ知恵。


……しかし、我ながら、たった1コマから、よくもまあ、こうも長々と話が展開できるものである。


で、長々と書きましたが、論旨を一文にまとめますと、

「例えば、ユネスコの事務局長が、自分の配偶者を顧問するようなことは、考え難いですよね?」

ということになります。

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2012-03-21 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 2 : トラックバック : 1
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ネギま!「最終回を迎える前にひと言」

完結が発表されて後、ブログの水曜と木曜のアクセスが、発表される前と比べて3倍超になっていて、ちょっとばかりビックリしています。

それだけ読者の、「『ネギま!』は、どうやって終わらせるのか?」に対する関心が高いということなのでしょうね。

しかし、つくづく思うのは、「ラストがどうなるのか?」を見守るのではなく、「作者が、どこまでやる気(※)があるのか?」という、次の展開にワクワクするのではなく、作者は一体どういうつもりなのか、ほとんど疑心暗鬼のような心境で、その腹を探るような状況になってしまっているのが、とても寂しくて切ないです。

※やる気には「本気度」という意味も含みます。


赤松健先生のツイッターによると、一昨日(3月7日)には、最終回(355時間目)の全原稿がアップした模様です。
まだ読んでいないので気が早い話ですが、9年もの長きに渡っての連載お疲れ様でした。82回も休載してるけど(笑)。


いま、最終回を目前にして、私が言いたいことは、このひと言だけです。

先生、9年間ついてきたファンに対して、「これが私の9年間やってきたことの集大成です」と、高らかに宣言できる最終回は、描きあがりましたか?

(まあ、私が読み始めたのは2005年からなので、私のファン歴自体は、9年ではなく7年なんですけどね)



さあ、あとは3月14日の最終回を粛々と待つのみです。

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2012-03-09 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ネギま!「休載82回目」(終)

『バーチャルネット委員長あやか115歳』

……という電波が飛んできた(笑)。

しかし、このネタ、今の主要な『ネギま!』読者の何割ぐらいの人が分かるのでしょうか?



さて、今週が最後の休載週(のはず)です。

今週は、いよいよ3話を残すのみとなった、『魔法先生ネギま!』の長さについて語りたいと思います。

まあ、率直な話、連載9年間・単行本全38巻は長過ぎだと思います。
現時点で、私の手元には1巻から37巻までがある訳ですが、正直なところ、古い巻を読み返すのが、かなり億劫になってしまいました。

現在進行形の連載物として追いかけていく分には、あまり問題を感じないのですが、「さて、それでは改めて一から読もうか」と言われると尻込みしてしまう長さになってしまったと思います。

もちろん、先週述べたとおり(ネギま!「休載81回目」)、明かされていない謎・伏線の類がテンコ盛りの状態なのですから、それらをキレイに消化してから終わって欲しい(それまでは続けて欲しい)という希望を持ってはいます。

しかし、これ以上続ければ続けるだけ、敷居が高くなる一方なのだろうということは、想像に難くありません。

そんな考えもあって、かつて「39巻完結説」などというものを捻りだした事もあったのですが、あの時点では、魔法世界編は30巻ぐらいで完結して、そのあとで「クラスメイト編」を1巻分程度挿し込んだ後で、「最終章」として伏線回収とラストバトルをやって卒業、完結。というイメージを持っていました。

しかし、実際には魔法世界編は36巻まで続き、37巻から38巻の半分で「クラスメイト編」、残り半分でストーリーそのものを完結させるという展開となりました。

さすがにこれは、まくり過ぎです。
打ち切りだと思われても仕方がない展開です。

私自身、そのような印象を持ちましたし。
連載期間は、長過ぎるくらいだという思いを持っているにもかかわらず。

結局のところ、魔法世界編が長過ぎたのだと思います。
いや、「魔法世界編が長い」というよりは、「闇の魔法」についての描写が冗長過ぎたというべきかもしれません。
「闇の魔法」については、書きだすと、これまた長くなりそうなので、ここでは触れません。
もしかしたら、連載終了後に気が向いたら書くかもしれませんが、予定は未定です。

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2012-02-22 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 2 : トラックバック : 1
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