ハヤテのごとく!! 第9話
今回は、完全に2本立てで、AパートとBパートが、全然別の話でした。
原作では、この2つのエピソードの話の間に「釣りバカ的な話」が1話入っていましたが、どうして抜けているのかと思って調べたら、1期の22話で既に消化済みでした。
見れば、「ああ、そういえばやってたな」ーと思うのですが、意外と覚えていないものですね。
しかし、どうしてアノ話だけ引っこ抜かれたんだか。
原作では、この2つのエピソードの話の間に「釣りバカ的な話」が1話入っていましたが、どうして抜けているのかと思って調べたら、1期の22話で既に消化済みでした。
見れば、「ああ、そういえばやってたな」ーと思うのですが、意外と覚えていないものですね。
しかし、どうしてアノ話だけ引っこ抜かれたんだか。
けいおん!♯9
軽音部のグダグダっぷりの半分くらいは、顧問の先生で構成されていると思います。
なる前は「吹奏楽部の顧問しているから、掛け持ちはちょっと……」とか言ってたような気がするんですが、どう見ても入り浸っています(笑)。
……じゃあ、そろそろ私にもロイヤル・ミルクティーを淹れてくれる?
なる前は「吹奏楽部の顧問しているから、掛け持ちはちょっと……」とか言ってたような気がするんですが、どう見ても入り浸っています(笑)。
……じゃあ、そろそろ私にもロイヤル・ミルクティーを淹れてくれる?
涼宮ハルヒの憂鬱(あらためて放送)第9話
9話は、順当に時系列順に「ミステリックサイン」でした。
おそらくこれで、10話「孤島症候群(前編)」、11話は「孤島症候群(後編)」の順番で放送されるということで間違いなさそうです。
……いっそのこと、ここでさらに予想を覆してくれれば面白かったのに。
おそらくこれで、10話「孤島症候群(前編)」、11話は「孤島症候群(後編)」の順番で放送されるということで間違いなさそうです。
……いっそのこと、ここでさらに予想を覆してくれれば面白かったのに。
乱取之拾四
『Landreaall(ランドリオール)』(おがきちか著・一迅社刊)の最新14巻をようやく入手できたので、とりあえず一読。
相変わらず、イオンは愛らしい。※ここ重要
しかし、何よりも興味を惹かれたのは、主人公DX達の国アトルニアの成立の由来が、他の国々とは異なるらしいという事。
この物語世界では、国とは「竜がいる土地に作られる」という前提があるにもかかわらず、アトルニアの地には竜はいない。
そこから想像されるのは、アトルニアという国の成立とは、竜がいる地にいられなくなった人々が、竜という脅威の傘を持たない、不毛の地に集まってできた国であるのではないかという事。
これは、ちょっと「どこにも居場所がないならず者達が、人が進んで住もうとしない地に住処を定めた」という、古代ローマの成立を想起させて、実に興味深いです。
本当に、こういう隠された設定に想像をめぐらす事は楽しいなあ……。
相変わらず、イオンは愛らしい。※ここ重要
しかし、何よりも興味を惹かれたのは、主人公DX達の国アトルニアの成立の由来が、他の国々とは異なるらしいという事。
この物語世界では、国とは「竜がいる土地に作られる」という前提があるにもかかわらず、アトルニアの地には竜はいない。
そこから想像されるのは、アトルニアという国の成立とは、竜がいる地にいられなくなった人々が、竜という脅威の傘を持たない、不毛の地に集まってできた国であるのではないかという事。
これは、ちょっと「どこにも居場所がないならず者達が、人が進んで住もうとしない地に住処を定めた」という、古代ローマの成立を想起させて、実に興味深いです。
本当に、こういう隠された設定に想像をめぐらす事は楽しいなあ……。