ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第八話 電話番・緊急事態ヲ宣言ス
ちなみに今週感想を書いていないのは、忘れていたわけではなく、観る余裕がなかっただけです。
他意はありません。
しかしまあ、電話番をしてトイレを我慢するだけで30分もたせるとは、ちょっと感心しました。
あ、もたなかった人も約1名いましたか(笑)。
しかし、電話がちゃんと繋がっているかチェックするのに、いつかかってくるか知らせて寄越さないというのも中々アバウトですね。
司令部としては、出先の担当が、しっかりと持ち場に居るかの抜き打ち試験という意味もあるのでしょうが。
リオがカナタに譲った楽譜は、元の持ち主がイリヤ・アルカディア(多分こう読む)という人物で、フィリシアを助け出した公女殿下の事で、リオとイリヤは近しい関係で、多分フィリシアもそれを知っているんでしょうね。
砦に電話をしてきたリオを知る人物も、お偉方のようですし。
やはり最終的には、このイリヤのもとに話は収れんしていくということになりそうです。
しかし、あと4話くらいでどう話を落とすつもりなのやら。
他意はありません。
しかしまあ、電話番をしてトイレを我慢するだけで30分もたせるとは、ちょっと感心しました。
あ、もたなかった人も約1名いましたか(笑)。
しかし、電話がちゃんと繋がっているかチェックするのに、いつかかってくるか知らせて寄越さないというのも中々アバウトですね。
司令部としては、出先の担当が、しっかりと持ち場に居るかの抜き打ち試験という意味もあるのでしょうが。
リオがカナタに譲った楽譜は、元の持ち主がイリヤ・アルカディア(多分こう読む)という人物で、フィリシアを助け出した公女殿下の事で、リオとイリヤは近しい関係で、多分フィリシアもそれを知っているんでしょうね。
砦に電話をしてきたリオを知る人物も、お偉方のようですし。
やはり最終的には、このイリヤのもとに話は収れんしていくということになりそうです。
しかし、あと4話くらいでどう話を落とすつもりなのやら。
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感想記事へTB@280時間目
今週は、和泉彼方の萌え尽き日記(別館)さんから、『ネギま!』の感想を書いているブログへトラックバックをかける企画「感想記事へTB@280時間目」(詳細はリンク先をご参照ください)でトラックバックの対象となりましたので、せっかくなので、返球してみたいと思います。
※文中、赤文字になっている部分は先様のテキストとなります。
元記事「280時間目:反撃の乙女達!!」
>本屋ちゃん
諦めないメンタル。
絶望的な状況の中で自身に出来ることを見極め、
それを実行に移す強さ。
立派!
あらかじめ、手持ちのカードを如何にすれば有効に使えるかを、シミュレートしていてこその行動力なのだと想像させられましたね。
>みょんみょん
今週唯一の不満。
シリアスを通すことに対する、赤松先生の“照れ”なんでしょうねえ。
>剣の神・建御雷
これを見ると、
「せっちゃんが従者として護るべきはやはりこのかだな」と
思わされるね。
直接的な武力行使でネギに匹敵できるキャラも、数が限られてくるでしょうし。
「互いの弱点を補い合ってこそのパートナー」という意味では、まさに。
絵的にも建御雷は、ネギの雷の投擲と被りますしね。
>トサカの下の2人
何所行ったw
居なくなっていること自体に気付きませんでした。
先回の朝倉さんのように、コマの外側のギリギリ見えない所にいるんですよ、多分(笑)。
>シ…ン
ここ、凄くいいね。
「自分の考えている彼女らの性格ならば、こう反応するのだろうな」という言動をしていてくれていたと思います。
※文中、赤文字になっている部分は先様のテキストとなります。
元記事「280時間目:反撃の乙女達!!」
>本屋ちゃん
諦めないメンタル。
絶望的な状況の中で自身に出来ることを見極め、
それを実行に移す強さ。
立派!
あらかじめ、手持ちのカードを如何にすれば有効に使えるかを、シミュレートしていてこその行動力なのだと想像させられましたね。
>みょんみょん
今週唯一の不満。
シリアスを通すことに対する、赤松先生の“照れ”なんでしょうねえ。
>剣の神・建御雷
これを見ると、
「せっちゃんが従者として護るべきはやはりこのかだな」と
思わされるね。
直接的な武力行使でネギに匹敵できるキャラも、数が限られてくるでしょうし。
「互いの弱点を補い合ってこそのパートナー」という意味では、まさに。
絵的にも建御雷は、ネギの雷の投擲と被りますしね。
>トサカの下の2人
何所行ったw
居なくなっていること自体に気付きませんでした。
先回の朝倉さんのように、コマの外側のギリギリ見えない所にいるんですよ、多分(笑)。
>シ…ン
ここ、凄くいいね。
「自分の考えている彼女らの性格ならば、こう反応するのだろうな」という言動をしていてくれていたと思います。
ネギま!「280時間目」
何だか、のどかが格好良いなあ。
1時間目と見比べると、もはや別人という感じの成長力ですね。
やはり彼女は、「人生は準備不足の連続だ。常に手持ちの材料で前へ進む癖をつけておくがいい」を地で行くキャラですね。
まあ、手持ちの材料が破格な感はありますが。
これまでは、読心術というジョーカーを持っていたせいで、ネタバレ防止策として、石化されたり未来に飛ばされたりして、さっさとフェードアウトさせられていましたが、今回は“造物主の掟”の使用法を知るという、ネタバレ前提のストーリー展開となりそうなので、早々と退場することはなさそうです。
今回その真名が明かされた、黒ローブの魔術師デュナミスは、いくら斬られても何ともないところを見ると、特定の姿形を持っていないのかもしれません。
何となく、魔物を召喚しているのではなく、自分の身体を変形させたものを使役しているようにも見えますし。
デュナミスという名前自体も、「実体化する前の可能性」という意味があるみたいですし。
「デュナミス」@Wiki
これで行くと、もう一人の背が低い方のフード人物の名前は、エネルゲイアですかね(安直過ぎ?)。
のどかに「この状況からの脱出方法があるとしたらそれは!?」と聞かれたデュナミスは、のどかが仲間のもと(もしくは集合地点)に逃げると考えて、わざと心を読まれたんでしょうね、おそらく。
聞かれた後のデュナミスの「‥‥‥」という間のコマと、次のコマの「ありがとうございます魔術師さん」というのどかのセリフ、そしてのどかと朝倉に逃げられた後のデュナミスの「‥ふむ」という描写からは、そのように読み取れるように思えます。
現に、のどかは集合地点の仲間のもとに逃げ、デュナミスは、それを追尾していましたし。
しかし今回本当に衝撃的だったのは黒ローブの真名よりも、チーフの真名クママ(クマのママだからクママなのか……?)でしたけどね。
1時間目と見比べると、もはや別人という感じの成長力ですね。
やはり彼女は、「人生は準備不足の連続だ。常に手持ちの材料で前へ進む癖をつけておくがいい」を地で行くキャラですね。
まあ、手持ちの材料が破格な感はありますが。
これまでは、読心術というジョーカーを持っていたせいで、ネタバレ防止策として、石化されたり未来に飛ばされたりして、さっさとフェードアウトさせられていましたが、今回は“造物主の掟”の使用法を知るという、ネタバレ前提のストーリー展開となりそうなので、早々と退場することはなさそうです。
今回その真名が明かされた、黒ローブの魔術師デュナミスは、いくら斬られても何ともないところを見ると、特定の姿形を持っていないのかもしれません。
何となく、魔物を召喚しているのではなく、自分の身体を変形させたものを使役しているようにも見えますし。
デュナミスという名前自体も、「実体化する前の可能性」という意味があるみたいですし。
「デュナミス」@Wiki
これで行くと、もう一人の背が低い方のフード人物の名前は、エネルゲイアですかね(安直過ぎ?)。
のどかに「この状況からの脱出方法があるとしたらそれは!?」と聞かれたデュナミスは、のどかが仲間のもと(もしくは集合地点)に逃げると考えて、わざと心を読まれたんでしょうね、おそらく。
聞かれた後のデュナミスの「‥‥‥」という間のコマと、次のコマの「ありがとうございます魔術師さん」というのどかのセリフ、そしてのどかと朝倉に逃げられた後のデュナミスの「‥ふむ」という描写からは、そのように読み取れるように思えます。
現に、のどかは集合地点の仲間のもとに逃げ、デュナミスは、それを追尾していましたし。
しかし今回本当に衝撃的だったのは黒ローブの真名よりも、チーフの真名クママ(クマのママだからクママなのか……?)でしたけどね。
ネギま!「ドラマCD さらば愛しき紅き翼」
とりあえず、タイトルを入力したら「さらば糸色紅き翼」と変換してくれた、マイPCに対して苦笑を禁じえません。
『魔法先生ネギま!』第29巻限定版同梱のドラマCDを聴いたので、少し感想を書こうかと思います。
ちなみに評価は、あまり芳しくありません。
以下続きから――。
『魔法先生ネギま!』第29巻限定版同梱のドラマCDを聴いたので、少し感想を書こうかと思います。
ちなみに評価は、あまり芳しくありません。
以下続きから――。