ネギま!「332時間目」
ぞろぞろと集結する3-Aクラスメイト達。
やはりアスナを明日菜に戻す役は、彼女達しかいませんからね。
もう、ここに超鈴音も紛れ込んでいても驚きません(むしろそろそろ再登場しろ)。
しかし、これで全バレ確定ですな(笑)。
刹那と龍宮は、普通に登場しましたが、対月詠・対ポヨ戦は、結局ほぼスルーでしたね。
ポヨはともかくとして、果たしてこの先、月詠にまともな出番はあるのでしょうか(というか結局この人は何者だったのでしょうか)。
事ここに至っては、古くは2巻(14時間目)から語られてきた、「アスナを明日菜にした」のは、雪広あやかである。
――という設定が、ちゃんと活かされると良いなあ、と思わずにはいられません。
やはりアスナを明日菜に戻す役は、彼女達しかいませんからね。
もう、ここに超鈴音も紛れ込んでいても驚きません(むしろそろそろ再登場しろ)。
しかし、これで全バレ確定ですな(笑)。
刹那と龍宮は、普通に登場しましたが、対月詠・対ポヨ戦は、結局ほぼスルーでしたね。
ポヨはともかくとして、果たしてこの先、月詠にまともな出番はあるのでしょうか(というか結局この人は何者だったのでしょうか)。
事ここに至っては、古くは2巻(14時間目)から語られてきた、「アスナを明日菜にした」のは、雪広あやかである。
――という設定が、ちゃんと活かされると良いなあ、と思わずにはいられません。
ネギま!「劇場版」
>そこでネギは学園長から思いもよらぬ決断を迫られるが、
>それはネギとクラスメイトの関係を根底から覆しかねないものだった!
>どう決断すればいいのか、悩むネギだったが――。
>ついに「仮契約」の秘密が明らかになり、ネギたちに訪れる最大の危機とは?!
劇場版 魔法先生ネギま! NIME FINAL 公式HPより
つまり「本契約」ネタですね? 分かります(笑)。
>それはネギとクラスメイトの関係を根底から覆しかねないものだった!
>どう決断すればいいのか、悩むネギだったが――。
>ついに「仮契約」の秘密が明らかになり、ネギたちに訪れる最大の危機とは?!
劇場版 魔法先生ネギま! NIME FINAL 公式HPより
つまり「本契約」ネタですね? 分かります(笑)。
ネギま!「331時間目」
ラカン復活早すぎ(笑)。
展開のさせ方には不満があるのは前述の通りですが、それはそれとして、ベテラン世代の揃い踏みを見させられると、やはり熱くなりますね。
しかし、考えうるメンツの全てが揃ってしまった以上、これが『完全なる世界』の最後の日になりそうな感じです。
ナギ以外に造物主を倒せるのか、倒せたとして、二度と復活しないようなレベルで倒せるのかは、定かではありませんが。
展開のさせ方には不満があるのは前述の通りですが、それはそれとして、ベテラン世代の揃い踏みを見させられると、やはり熱くなりますね。
しかし、考えうるメンツの全てが揃ってしまった以上、これが『完全なる世界』の最後の日になりそうな感じです。
ナギ以外に造物主を倒せるのか、倒せたとして、二度と復活しないようなレベルで倒せるのかは、定かではありませんが。
ネギま!「330時間目」
【ここ数カ月の展開】
ネギ活動不能
↓
代わりに白き翼の残りの面々が頑張る
↓
結構いい所までフェイトを追い詰める
↓
アーウェルンクスシリーズ大盤振る舞い(4・5・6)
↓
白き翼の面々ピンチ
↓
ネギ復活、フェイトとともにアーウェルンクスシリーズ瞬殺
↓
ネギとフェイト戦いの末に結託する
↓
造物主&アーウェルンクス、アートゥル、アダトー各シリーズ大量復活
↓
ネギとフェイトピンチ
↓
エヴァ登場(展開的にアーウェルンクス、アートゥル、アダドーは瞬殺されそう)
何だか、展開が乱暴な感じがしているのは私だけなのでしょうか。
これに限らず魔法世界編は、闇の魔法の暴走と抑え込みの繰り返しに象徴されるように、同じような事のの繰り返しが多くて、「やれやれ、また前に見たような事をやっているな」という感想を抱く事が多かったように思います(そろそろ魔法世界編も終わりでしょうから過去形)。
魔法世界編にも、もっと読んでいる側の度肝を抜くような展開を期待していたのですが……。
このままだと、私にとっての魔法世界編の見どころは、完全にラカンの存在だけという事になりそうです。
ネギ活動不能
↓
代わりに白き翼の残りの面々が頑張る
↓
結構いい所までフェイトを追い詰める
↓
アーウェルンクスシリーズ大盤振る舞い(4・5・6)
↓
白き翼の面々ピンチ
↓
ネギ復活、フェイトとともにアーウェルンクスシリーズ瞬殺
↓
ネギとフェイト戦いの末に結託する
↓
造物主&アーウェルンクス、アートゥル、アダトー各シリーズ大量復活
↓
ネギとフェイトピンチ
↓
エヴァ登場(展開的にアーウェルンクス、アートゥル、アダドーは瞬殺されそう)
何だか、展開が乱暴な感じがしているのは私だけなのでしょうか。
これに限らず魔法世界編は、闇の魔法の暴走と抑え込みの繰り返しに象徴されるように、同じような事のの繰り返しが多くて、「やれやれ、また前に見たような事をやっているな」という感想を抱く事が多かったように思います(そろそろ魔法世界編も終わりでしょうから過去形)。
魔法世界編にも、もっと読んでいる側の度肝を抜くような展開を期待していたのですが……。
このままだと、私にとっての魔法世界編の見どころは、完全にラカンの存在だけという事になりそうです。