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サニーサイドアップ・ターンオーバー!

『ビビッドレッド・オペレーション』#3

アッサリとドッキングを果たす赤と緑。
トマトとは一体何だったのか……。

爺さん何で勝手に適合者を選んでいるんだと思ったが、考えてみたらビビッドシステム自体、爺さんが私費を投じて開発した、いわば私有物なのだから、勝手に選んで構わないのか?



『まおゆう」#4

勇者側の行動がカットされ過ぎて、まるでずっと屋敷で箱の中に隠れていたかのような印象になっていた気がします。

しかし、あの牛娘、どうやって移動するんだろうか?(かなりどうでも良い)



『D.C.III』#4

姫乃の頭の中がピンク過ぎですな。




『みなみけ ただいま』#4

安心と安定の保坂。
それにしても、サニーサイドアップ・ターンオーバーに、必殺技とか、変身するときの掛け声みたいな響きを私だけでしょうか。

千秋のてるてる坊主とか懐かしい。



『ジョジョの奇妙な冒険』#16

リサリサ先生お美しい。
修行回をうまいこと1話に収めたのは見事。これでこの後のバトルに尺が割けるというもの。

しかし、次回予告のエシディシに全て持って行かれた感が強いです。あの顔は卑怯だ(笑)。



『スマイルプリキュア!』最終回

まさか、無限シルエットよりデカいプリキュアが現れるとは(笑)。

キャラの可愛さと、1話単位の面白さの瞬間風速は、歴代随一だったと思います。

小人になったり透明人間になったりロボになったりするプリキュアは、二度と出て来ることは無いのだろうなーと思います。
そのくらい、独特の立ち位置を得たかな、と思います。
そして何だか、とても「昭和のアニメ」っぽさを感じるシリーズでした。

これにて9年生の過程を修了。
全く、姪は5年生で卒業したっていうのに……。

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2013-01-27 : 徒然(アニメ・漫画2013) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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かわいいかわいい妖精さん≒蜂

『みなみけ ただいま』#3

『先生と二宮くん』が衝撃の復活。これで、フンドシ祭まで戻ってきたらどうしよう(笑)。

いじける春香姉さま可愛い。



『ジョジョの奇妙な冒険』#15

ワムウの神砂嵐が、想像以上にカッコ良かったが、ナレーションで吹き出してしまった。
「呑気してたジョジョ」が「ノンケしてたジョジョ」に聞こえたのは、きっと柱の男たちのホモっぽさのせい。

来週は、ついにリサリサ先生登場。
「養豚場の豚を見るような目」が今から楽しみ。



『ビビッドレッド・オペレーション』#2

ドッキングというよりは、フュージョンという感じだった。
ドッキングというから、もっとこう二人羽織的な合体をイメージしていたのだけれども。

あの手の、人間が融合してあたかも一人の人間であるかのようになってしまう描写を見て、いつも思うのだけれども、臓器とかの扱いってどうなっているのだろうか。

そしてあの融合体は、トマトは好きなのか嫌いなのか?



『D.C.III』#3

もはや揺れないと物足りないっすね。

ストーリーに進展はなく、メインどころのヒロイン達との絡みもなく、ひたすら幼さくらと戯れるだけの話は、まるで初代無印のサイドエピソードを観ているかのような気分。



『スマイルプリキュア!』#47

ロイヤルクイーン様は、全ての妖精のお母さんってことは、やはりポップはキャンディの兄ってことで良いのだろうか。

そして、生まれてからワーカーゼリーを食べていたのがポップで、ローヤルゼリーを食べていたのがキャンディであると。

なんという蜂。



『まおゆう』#3

勇者が、メロディを置いて、ハッピーを探しに行きました。

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2013-01-20 : 徒然(アニメ・漫画2013) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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20年間の思い込みが一気に崩壊した日

『ジョジョの奇妙な冒険』のワムウ。

ずっとワム(↓)ウと発音するんだと思っていたのに、実はワム(↑)ウだったとは……。
今さら、矯正するは大変だ。

ガチムチでフンドシ一丁な柱の男たちから溢れ出る、ホモっぽさが留まるところを知らない。



『ビビッドレッド・オペレーション』は、スカートを穿いてくれていて心底安心した。

『ストライク・ウィッチーズ』で、“ズボン”に感じる違和感にどうしても馴染めなくて、結局途中で挫折したもので。
ちなみに私は、1期の1話で挫折して、2期の1話でやっぱり挫折したという、筋金入りの挫折者。



『D.C.III』のOP映像から滲み出る、低予算臭がヤバい。
というか、本編も含めて通しても、ちゃんと動いてるのはルル姉の胸くらいなんじゃ無かろうか?

しかし、『D.C.』って、『I』のころは妹ゲーだったはずなのに、いつの間にか姉ゲーに変わったような気がする。
やはり、『II』の姉のせいか。かなりの人気だったらしいし。



『スマイルプリキュア!』の、
ジョーカー「どんな願いでも叶うミラクルジュエルが欲しいという話だがな、あれは嘘だ」
ロイヤルクイーン「ミラクルジュエルは、どんな願いでも叶えられるという話だがな、あれは嘘だ」
という話の流が、背後の取り合いみたいで、ちょっと笑ってしまった。

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2013-01-13 : 徒然(アニメ・漫画2013) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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男のDNAには狩り意欲が刻まれている

だから、揺れたり動いたりするものを目で追う習性がある。

……って、このブログに書いてあった。⇒『女性の美学



つまり、無駄に揺れまくる乳が気になって、ストーリーが頭に入ってこないのは、私個人の問題ではない。

何が言いたいって、お前さんたちのことだよ、『まおゆう』と『D.C.III(ダ・カーポ3)』!!



という訳で、週末に観たアニメの感想的なもの。


『まおゆう魔王勇者』は、まとめサイトで全部読んで、ストーリーは把握していますが、書籍など多媒体に展開して以降は、ほとんど見ていなかったので、正直なところアニメキャラのビジュアルが、私の脳内イメージと合致していないため、ちょっと観るのが辛いところがありますね。

この作品の登場人物は、一切個人名で呼ばれることが無いので、余計にアニメキャラのビジュアルを見ても、「これ誰だっけ?」感が強いですね。

まあ、そのうち慣れるのでしょうが。
『源氏物語』なども、登場人物のほとんどが個人名で呼ばれることは無く、後世の人が付けたニックネームで呼ばれているけれども、それで成立している訳ですしねえ。


まあ、まだ『まおゆう』は、揺れ要員が魔王様だけだからまだマシ。

『D.C.III』はヤバイ、揺れ要員が多すぎる。
うむ確かに設定的に考えても、『II』までのヒロインは、「もっと飯食え、な?」という感じの、体重の軽さだったのが、『III』になったら、「いきなり比較的健康的な体重設定になったなー」とは思ってはいましたが、それがまさか、この揺れ揺れの伏線だったとは!(絶対違う)

とりあえず『D.C.III』は、セカンドシーズン(S.S.)が有るという前提で観ていて問題ないでしょう、どうせ13話で終わるわけないし、今までのシリーズの流れ的に考えても。




あ、『みなみけ ただいま』は、なかなか良い感じですね。
一番面白かった、1期のテイストを十分に感じさせる空気感が出ていたと思います。

あとは、1話で出番がなかった、保坂とマコちゃん次第ですかね。



『リトルバスターズ!』
美魚と美鳥って、それどこの暗黒館よ?



『スマイルプリキュア!』
バッドエンドプリキュア。
ビューティさんが、再びダークプリキュアに転生したようです。
それにしても黒化っていうヤツは、中二心をくすぐりますねー(笑)。

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2013-01-06 : 徒然(アニメ・漫画2013) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新年のご挨拶2013

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

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2013-01-01 : 徒然なるままに(雑記) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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