UQ HOLDER! Stage.19
案の定、灰斗にボコボコにされる九郎丸。
勝てないフラグが、ビンビンに立っていましたしね。
しかし、灰斗が強いというのは分かるのですが、どの程度強いのかというのはよく分かりませんね。
対峙している九郎丸自身の強さについて、これまで我々は、ほとんど情報提供を受けていなかったように思いますので。
せめて、これまでに九郎丸が、敵を一方的なを倒すような展開でもあれば、九郎丸がここまで一方的にやられるんだから、やはり相手は強さは相当なものだと思えるのですが。
ともあれ、これは刀太が復活しても、もしかしたら灰斗は倒せるかもしれませんが、南雲までは倒せる気はしませんので、UQホルダーからの増援が来ないと収拾がつかなさそうですね。
既に紹介されている人が来るのか、まだ出ていない人が来るのか。
いつまでも全メンバーを紹介しないままという訳にもいかないでしょうから、まだ出てきていない人が来ますかね。
個人的には、早く残機制の人の戦いが見たいのですが。
きっと、自分の死体が転がっている横で戦闘を続行する……みたいな、シュールな図柄が展開されると思うので。
勝てないフラグが、ビンビンに立っていましたしね。
しかし、灰斗が強いというのは分かるのですが、どの程度強いのかというのはよく分かりませんね。
対峙している九郎丸自身の強さについて、これまで我々は、ほとんど情報提供を受けていなかったように思いますので。
せめて、これまでに九郎丸が、敵を一方的なを倒すような展開でもあれば、九郎丸がここまで一方的にやられるんだから、やはり相手は強さは相当なものだと思えるのですが。
ともあれ、これは刀太が復活しても、もしかしたら灰斗は倒せるかもしれませんが、南雲までは倒せる気はしませんので、UQホルダーからの増援が来ないと収拾がつかなさそうですね。
既に紹介されている人が来るのか、まだ出ていない人が来るのか。
いつまでも全メンバーを紹介しないままという訳にもいかないでしょうから、まだ出てきていない人が来ますかね。
個人的には、早く残機制の人の戦いが見たいのですが。
きっと、自分の死体が転がっている横で戦闘を続行する……みたいな、シュールな図柄が展開されると思うので。
テーマ : UQ HOLDER!
ジャンル : アニメ・コミック
UQ HOLDER! Stage.18
『UQ~』の話に入る前に、こちらのネタに触れましょう。
シリーズ連載の『会いに行くよ』に、赤松先生が作画協力でクレジットされていたので、何だろうと思ったら、懐かしい人々を通行人として描いていました。
私が判別できるキャラクターは、大河内アキラ、佐々木まき絵、明石裕奈、和泉亜子、柿崎美砂、釘宮円、椎名桜子、浦島景太郎・なる夫妻だったのですが、実は他にも居たりするのでしょうか。
では、ここから『UQ~』の話。
九郎丸が本気で男度を上げたいのならば、とりあえずあの長髪は何とかすべきだと思います。
だってカワイイもの。
刀太が、あっさりと灰斗に行動を封じられたのは、やはり自力で封印を破って、「貴様、吸血鬼ではないのか!?」とか言われるための仕込みでしょうね。
日中に力が弱まることなく普通に過ごしているわ、人間の血を欲する描写はないわで、どう考えても一般的に知られる吸血鬼像とはかけ離れている訳で。
だから、そもそも十字架も有効なのかどうかも結構怪しかったり。
なんにしても、九郎丸だけであの二人に勝てるビジョンは思い描けないので、割と早い段階で自力復活するのではないでしょうか。
UQホルダーから他のメンバーが助っ人に来るには、まだ早すぎると思いますし。
まだ紹介されていないメンバーを出すのも重要なことですが、それ以前に刀太・九郎丸・夏凛の3人組は、まだ彼らの力では何も成し遂げていませんからね。
上位の者が出張るのは、自分達の力を全て出し切ってからでないと。
……という訳で、次回は九郎丸が万策を見せてくれることを期待しています。
シリーズ連載の『会いに行くよ』に、赤松先生が作画協力でクレジットされていたので、何だろうと思ったら、懐かしい人々を通行人として描いていました。
私が判別できるキャラクターは、大河内アキラ、佐々木まき絵、明石裕奈、和泉亜子、柿崎美砂、釘宮円、椎名桜子、浦島景太郎・なる夫妻だったのですが、実は他にも居たりするのでしょうか。
では、ここから『UQ~』の話。
九郎丸が本気で男度を上げたいのならば、とりあえずあの長髪は何とかすべきだと思います。
だってカワイイもの。
刀太が、あっさりと灰斗に行動を封じられたのは、やはり自力で封印を破って、「貴様、吸血鬼ではないのか!?」とか言われるための仕込みでしょうね。
日中に力が弱まることなく普通に過ごしているわ、人間の血を欲する描写はないわで、どう考えても一般的に知られる吸血鬼像とはかけ離れている訳で。
だから、そもそも十字架も有効なのかどうかも結構怪しかったり。
なんにしても、九郎丸だけであの二人に勝てるビジョンは思い描けないので、割と早い段階で自力復活するのではないでしょうか。
UQホルダーから他のメンバーが助っ人に来るには、まだ早すぎると思いますし。
まだ紹介されていないメンバーを出すのも重要なことですが、それ以前に刀太・九郎丸・夏凛の3人組は、まだ彼らの力では何も成し遂げていませんからね。
上位の者が出張るのは、自分達の力を全て出し切ってからでないと。
……という訳で、次回は九郎丸が万策を見せてくれることを期待しています。
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UQ HOLDER! Stage.17
ヘンタイ…!
じゃなくて
いいえヘンタイです。
で、何このヘンタイ…じゃなくて、超星仔とかいう眼帯男。
超姓なんですけど、ネギ先生の子孫か何かですか?
夏凛が浴びているシャワールームは、自称ネギ先生の子孫・超鈴音の創業した店「超包子」にありますし。
わざわざ、二つの超をぶつけて来られると、何か関係があるのかと勘繰ってしまうのですが。
なお、この時代の「超包子」には、昔とは違う位置付けでもあるのかと思い、看板に目を凝らしましたが、「ふんわ~り あったか 中華まん 超包子」と書いてあったので、相変わらず中華まん屋のようです。
シスター春日美柑は、奇をてらわずに普通に謎のシスター春日美空の孫のようです。
それにしても、「お婆様に世話になった」って、やはり夏凛は昔っから麻帆良学園に在籍しているんじゃ……(笑)。
ところで、夏凛のシャワーシーンは、全然えろく感じませんね。
バスタオルで隠そうという意思はあるようなので、恥じらいがない訳ではないのでしょうが、彼女は、表情があまり変わらないせいで、恥じらいを感じさせないのが大きな原因のような気がしますが。
だから、意識的にそう描いているのだろうとは思いますが、それにしたってえろくない(笑)。
星仔によると、夏凛には「鋼鉄の聖女」とかいう恥ずかしい二つ名があるらしいです。
これは、有名な拷問器具アイアンメイデン(鉄の処女)からの連想で持ってきた名前なのでしょうが、夏凛自体もそういった目的(つまりは罪人の処刑等)で作られた存在ということなのでしょうか。
刀太がこの二つ名を知ったら、自分もカッコいい二つ名が欲しいとか言い出しそうですね。
じゃなくて
いいえヘンタイです。
で、何このヘンタイ…じゃなくて、超星仔とかいう眼帯男。
超姓なんですけど、ネギ先生の子孫か何かですか?
夏凛が浴びているシャワールームは、自称ネギ先生の子孫・超鈴音の創業した店「超包子」にありますし。
わざわざ、二つの超をぶつけて来られると、何か関係があるのかと勘繰ってしまうのですが。
なお、この時代の「超包子」には、昔とは違う位置付けでもあるのかと思い、看板に目を凝らしましたが、「ふんわ~り あったか 中華まん 超包子」と書いてあったので、相変わらず中華まん屋のようです。
シスター春日美柑は、奇をてらわずに普通に
それにしても、「お婆様に世話になった」って、やはり夏凛は昔っから麻帆良学園に在籍しているんじゃ……(笑)。
ところで、夏凛のシャワーシーンは、全然えろく感じませんね。
バスタオルで隠そうという意思はあるようなので、恥じらいがない訳ではないのでしょうが、彼女は、表情があまり変わらないせいで、恥じらいを感じさせないのが大きな原因のような気がしますが。
だから、意識的にそう描いているのだろうとは思いますが、それにしたってえろくない(笑)。
星仔によると、夏凛には「鋼鉄の聖女」とかいう恥ずかしい二つ名があるらしいです。
これは、有名な拷問器具アイアンメイデン(鉄の処女)からの連想で持ってきた名前なのでしょうが、夏凛自体もそういった目的(つまりは罪人の処刑等)で作られた存在ということなのでしょうか。
刀太がこの二つ名を知ったら、自分もカッコいい二つ名が欲しいとか言い出しそうですね。
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ジャンル : アニメ・コミック
蟲師
昨夜の特別編の最後に、2期『蟲師・続章』が発表されましたね。
まさか、1期から8年、原作連載終了からも5年も経った今になって、2期が実現するとは。
しかも、残っている全エピソードを2クール使ってのアニメ化とか。
希望はしていましたが、期待はしていなかったので、驚きと喜びも一入です。
「しかし、そんなに原作ストックって残っていたかしら?」と思って、久しぶりに原作単行本を引っ張り出してきて見てみたら、まだアニメ化されていないエピソードが24話ありました(うち前後編が2本あるので、お話としては22話ですが)。
本当に全50話のうち、きっちり前半部分をアニメ化していたんですねー。
原作とアニメの順番を比べると、かなりシャッフルされていたせいか、何だかもっと原作を消化している印象を持っていました。
今回の『特別編』で、変わらぬ魅力を見せてくれたので、4月からの放映が楽しみです。
それにしても、今回この文章を書いていて、初めて“蟲師”という単語が、デフォルトで登録されている事を知ってビックリしましたよ(笑)。
まさか、1期から8年、原作連載終了からも5年も経った今になって、2期が実現するとは。
しかも、残っている全エピソードを2クール使ってのアニメ化とか。
希望はしていましたが、期待はしていなかったので、驚きと喜びも一入です。
「しかし、そんなに原作ストックって残っていたかしら?」と思って、久しぶりに原作単行本を引っ張り出してきて見てみたら、まだアニメ化されていないエピソードが24話ありました(うち前後編が2本あるので、お話としては22話ですが)。
本当に全50話のうち、きっちり前半部分をアニメ化していたんですねー。
原作とアニメの順番を比べると、かなりシャッフルされていたせいか、何だかもっと原作を消化している印象を持っていました。
今回の『特別編』で、変わらぬ魅力を見せてくれたので、4月からの放映が楽しみです。
それにしても、今回この文章を書いていて、初めて“蟲師”という単語が、デフォルトで登録されている事を知ってビックリしましたよ(笑)。