2014年アニメアウォーズ!
『おちゃつのちょっとマイルドなblog』さんより、『2014年アニメアウォーズ!』のお誘いをいただきましたので、参加させていただこうと思います。
この企画、何と今年で8年目です。
そして私の参加も8回目です。
おちゃつさん、毎年お誘いありがとうございます。
今年は、私事により例年より視聴したアニメの本数は少なめではありますが、挙げていきたいと思います。
要領は以下の通りとなります。
~2014年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)
(以上、『おちゃつのちょっとマイルドなblog』さんより転載)
↓選考結果は以下となりました↓
この企画、何と今年で8年目です。
そして私の参加も8回目です。
おちゃつさん、毎年お誘いありがとうございます。
今年は、私事により例年より視聴したアニメの本数は少なめではありますが、挙げていきたいと思います。
要領は以下の通りとなります。
~2014年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)
(以上、『おちゃつのちょっとマイルドなblog』さんより転載)
↓選考結果は以下となりました↓
UQ HOLDER! Stage.62
龍宮、生きとったんかワレ。
……あー、ハイ。
生きているだろうと思っていたし、そのうち出てくるだろうとも思っていました。
でも、祖父の古い友人でも、祖母については、一切話さないんだろうなー。
祖父の母親について、誰も話題にあげようとしなかったみたいに。
……あー、ハイ。
生きているだろうと思っていたし、そのうち出てくるだろうとも思っていました。
でも、祖父の古い友人でも、祖母については、一切話さないんだろうなー。
祖父の母親について、誰も話題にあげようとしなかったみたいに。
テーマ : UQ HOLDER!
ジャンル : アニメ・コミック
3ヶ月ぶりに更新
「何か書こう」「いや面倒くさい」を繰り返しつつ、いつの間にか前の更新からまた3ヶ月が経ってしまいました。
皆様お元気でしょうか、落ち込んだりもしたけれど、私はそれなりに元気です。
今日は、近況という訳ではなく、思いついたことをダラダラと書いていきます。
『UQ HOLDER!』の最新話(61話)。
こういうお気楽なノリの話の話は割と好きだ。
読んでいて思うのは、「赤松先生はキリヱが描きやすいんだろうなー」と言うことですね。
何というか、ノリノリという感じがビンビンと伝わってきます(笑)。
そういえば、水無瀬小夜子が亡くなった2003年9月23日に、刀太の祖父ちゃんは何をしていたのだろうかと思い、赤松健作品総合研究所さんの年表を見たところ、フェイトと一緒に教え子とカラオケしていたそうです。
……温度差スゲー。
『ドラクエX』。
チマチマとバージョン2を攻略中。
しかし、レベルMAX(80)まで上げても、その辺をウロウロしている雑魚モンスターに格下扱いされるとか辛すぎます。
ボスキャラに至っては一体何度全滅させられたことか……。
ドラクエの良いところは、「レベルを上げて物理で殴る」が通用するところだったはずじゃないんですかあぁぁぁ!?
アニメ。
『蟲師』のラストエピソードが劇場版とは、予想ガイ。
よくぞ、あんな登場人物の少ない話を劇場でやろうなどと考えたものです。
『寄生獣』は、キャラデザを見たときは、「おいおいマジかよ……」とか思いましたが、実際に観てみたら普通に面白く観れています。
『Fate/stay night[UBW]』は、安心のハイクオリティー。
そして何より、あたかもブラック企業からホワイト企業に転職したかのように生き生きとしているセイバーさんが、見ていて実に微笑ましい(笑)。
ところで、その映像クオリティーを『俺、ツインテールになります。』に、少し分けてあげてくれませんかね……。
あれ、面白いのに、かなり作画が残念なことになっている気がするもので。
『結城友奈は勇者である』は、あと1話でどのようなオチをつけるのか楽しみで仕方がありません。
がっかりオチが待っているかも知れませんが、期待するだけならタダですから、期待をしておきます。
まあ、とりあえず今回は、こんなところで。
次は、3ヶ月も空けないようにしたいなーと思います。
皆様お元気でしょうか、落ち込んだりもしたけれど、私はそれなりに元気です。
今日は、近況という訳ではなく、思いついたことをダラダラと書いていきます。
『UQ HOLDER!』の最新話(61話)。
こういうお気楽なノリの話の話は割と好きだ。
読んでいて思うのは、「赤松先生はキリヱが描きやすいんだろうなー」と言うことですね。
何というか、ノリノリという感じがビンビンと伝わってきます(笑)。
そういえば、水無瀬小夜子が亡くなった2003年9月23日に、刀太の祖父ちゃんは何をしていたのだろうかと思い、赤松健作品総合研究所さんの年表を見たところ、フェイトと一緒に教え子とカラオケしていたそうです。
……温度差スゲー。
『ドラクエX』。
チマチマとバージョン2を攻略中。
しかし、レベルMAX(80)まで上げても、その辺をウロウロしている雑魚モンスターに格下扱いされるとか辛すぎます。
ボスキャラに至っては一体何度全滅させられたことか……。
ドラクエの良いところは、「レベルを上げて物理で殴る」が通用するところだったはずじゃないんですかあぁぁぁ!?
アニメ。
『蟲師』のラストエピソードが劇場版とは、予想ガイ。
よくぞ、あんな登場人物の少ない話を劇場でやろうなどと考えたものです。
『寄生獣』は、キャラデザを見たときは、「おいおいマジかよ……」とか思いましたが、実際に観てみたら普通に面白く観れています。
『Fate/stay night[UBW]』は、安心のハイクオリティー。
そして何より、あたかもブラック企業からホワイト企業に転職したかのように生き生きとしているセイバーさんが、見ていて実に微笑ましい(笑)。
ところで、その映像クオリティーを『俺、ツインテールになります。』に、少し分けてあげてくれませんかね……。
あれ、面白いのに、かなり作画が残念なことになっている気がするもので。
『結城友奈は勇者である』は、あと1話でどのようなオチをつけるのか楽しみで仕方がありません。
がっかりオチが待っているかも知れませんが、期待するだけならタダですから、期待をしておきます。
まあ、とりあえず今回は、こんなところで。
次は、3ヶ月も空けないようにしたいなーと思います。