UQ HOLDER! Stage.65
先週に引き続き、えらく懐かしい人達が出てきましたね。
懐かしすぎて、久しぶりに『ネギま!』の単行本を本棚から引っ張り出してきて読みましたよ。
さすがに、もういいトシですから、どの辺で出てきたキャラだったかとか言うような細かいことは、もう覚えていませんから(笑)。
そう、「造物主」「始まりの魔法使い」ですよ。
今回出てきた女性タイプは、『ネギま!』26巻の「奴は勝った!!(笑)」で、刀太の曾祖父ナギ・スプリングフィールドに倒されたヤツですよね。
36巻で素顔をさらしているので、間違いないでしょう。
『ネギま!』では、この女性バージョンはナギに倒され、造物主はナギの師匠ゼクトの代替わりしたはずなのですが、『UQ』では普通に出てきてしまいました。
これは、既に始まりのナギと造物主の戦いの時点で、『ネギま!』と『UQ』は分岐していると見るべきなのか、それとも別の理由があるのか。
懐かしすぎて、久しぶりに『ネギま!』の単行本を本棚から引っ張り出してきて読みましたよ。
さすがに、もういいトシですから、どの辺で出てきたキャラだったかとか言うような細かいことは、もう覚えていませんから(笑)。
そう、「造物主」「始まりの魔法使い」ですよ。
今回出てきた女性タイプは、『ネギま!』26巻の「奴は勝った!!(笑)」で、刀太の曾祖父ナギ・スプリングフィールドに倒されたヤツですよね。
36巻で素顔をさらしているので、間違いないでしょう。
『ネギま!』では、この女性バージョンはナギに倒され、造物主はナギの師匠ゼクトの代替わりしたはずなのですが、『UQ』では普通に出てきてしまいました。
これは、既に始まりのナギと造物主の戦いの時点で、『ネギま!』と『UQ』は分岐していると見るべきなのか、それとも別の理由があるのか。
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ジャンル : アニメ・コミック
UQ HOLDER! Stage.64
今回は、懐かしいキャラの姿が見れて、嬉しかったです。
それにしてもこの新たなる「まほら武道会」、個人戦だけでなく、タッグ戦や団体戦まであるとか、随分と風呂敷を広げたものです。
そもそも、会場は麻帆良市ではなく、天之御柱市なのに何故大会名は「まほら武道会」なのか。
……などど一瞬考えたけれど、あれだけ大きそうな市、しかも首都なのだから、現代の東京特別区や政令指定都市に準ずる扱いになっていますよね。
だから、あの時代のあの場所は、天之御柱市麻帆良区とかになっているんですよ、きっと。
最後にネギじいちゃんの匂いを嗅ぎつけて、雪姫やらフェイトやらがわらわらと、出てきましたが、この人達は、この前のゾンビ・パンデミックの時は一体どうしていたんでしょう。ねぇ?
それにしてもこの新たなる「まほら武道会」、個人戦だけでなく、タッグ戦や団体戦まであるとか、随分と風呂敷を広げたものです。
そもそも、会場は麻帆良市ではなく、天之御柱市なのに何故大会名は「まほら武道会」なのか。
……などど一瞬考えたけれど、あれだけ大きそうな市、しかも首都なのだから、現代の東京特別区や政令指定都市に準ずる扱いになっていますよね。
だから、あの時代のあの場所は、天之御柱市麻帆良区とかになっているんですよ、きっと。
最後にネギじいちゃんの匂いを嗅ぎつけて、雪姫やらフェイトやらがわらわらと、出てきましたが、この人達は、この前のゾンビ・パンデミックの時は一体どうしていたんでしょう。ねぇ?
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UQ HOLDER! Stage.63
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
週刊少年マガジンが、新年から電子配信されるということで、今週から早速kindle版に切り替えた筈木です。
いやー、場所を取らないし、捨てることを気にしなくていいし、細かいところの印刷が潰れているようなこともないし、不満は特にありませんね。
強いて挙げれば、2ページ目と3ページ目の見開きで刀太と龍宮が対峙しているシーンが、最初に読んだときに別のコマのように見えてしまったという点でしょうか。
しかし、このようなコマ割りの問題というのは、漫画というものが紙ベース主体で考えられている以上は、やむを得ない話というものでしょう。
この先、電子書籍で漫画を読むというシチュエーションが増えていけば、おのずとコマ割りもそれに応じた変化をしていくものと思います。
特に、赤松先生は、そういうことに敏感そうですしね。
あ、ちなみに単行本は、ちゃんと紙ベースで買うつもりです。
……タイトルを「UQ HOLDER! Stage.63」と付けはしたものの、今回は、あまり書くネタはなかったりします。
ただ、まほら武道会とか言われると、刀太の剣の作者が現れて、決勝で祖父の「遺言」を伝えてくれるという未来しか思い浮かびません(笑)。
週刊少年マガジンが、新年から電子配信されるということで、今週から早速kindle版に切り替えた筈木です。
いやー、場所を取らないし、捨てることを気にしなくていいし、細かいところの印刷が潰れているようなこともないし、不満は特にありませんね。
強いて挙げれば、2ページ目と3ページ目の見開きで刀太と龍宮が対峙しているシーンが、最初に読んだときに別のコマのように見えてしまったという点でしょうか。
しかし、このようなコマ割りの問題というのは、漫画というものが紙ベース主体で考えられている以上は、やむを得ない話というものでしょう。
この先、電子書籍で漫画を読むというシチュエーションが増えていけば、おのずとコマ割りもそれに応じた変化をしていくものと思います。
特に、赤松先生は、そういうことに敏感そうですしね。
あ、ちなみに単行本は、ちゃんと紙ベースで買うつもりです。
……タイトルを「UQ HOLDER! Stage.63」と付けはしたものの、今回は、あまり書くネタはなかったりします。
ただ、まほら武道会とか言われると、刀太の剣の作者が現れて、決勝で祖父の「遺言」を伝えてくれるという未来しか思い浮かびません(笑)。
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