CLANNAD 第１５回

う～ん、やはり春原が居るのと居ないのとでは、
物語の雰囲気が全く異なってきますね。

やはり、彼の存在は重要ですね。

朋也のノリも、前回までと全然違いますし（あと土偶）。

ちなみに夏服はレア（主に原作的な意味で）。


結局ことみは、そのまま学園に残り、
藤林姉妹とともに演劇部員としての名義を貸すことになり、
元演劇部顧問の幸村先生の所へ。

演劇部再興という本題に戻るという風に見せかけて、
実は春原の過去を掘り下げる“春原編”に突入しそうです。

春原陽平の妹、芽衣登場（あと土偶）。



この先の展開が、イマイチ読めなくなってきました。





とりあえず、次回は「３ｏｎ３」というくらいだからバスケ回でしょうか。



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渚「春原さん、岡崎さんの事探してるんじゃ……」




朋也「わかった、正直に言おう」




渚「え？」




朋也「春原は“クラナドウイルス”に感染してしまったんだ」




渚「えぇっ！？」





済みません。

朝イチでこの新聞記事を読んだせいで、
クラナドウイルスの印象の方が強くて、
後からビデオで見た本編の内容が頭に入りません（苦笑）。