CLANNAD 最終回（第２２回）

とりあえず、視聴後の第一声を。



終わってＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！

私が言いたい事は、秋生が叫んでいたので、
“今回の内容については”特に言いたい事は残ってません。



しかし全体を見れば、後半があまりにも駆け足すぎるうえ、
肝心の朋也と父との関係の掘り下げが、
全くと言って良いほど、なされていませんでした。


「え、“To be continued.”だろ？」

という感じですよね、何週間か前からそうなるだろうと予感はしていましたが。



「“朋也と渚のほんとうの物語”は、正に“ここ”から始まる」んですけどね。



結局サブタイトル画面の光の玉も、全て揃ってませんしね。

もう最終回だから書いてしまいますが、
あれ、全て揃うと人の形になるんですよね。

それなのに、まだ下半身部分しかできていません。



これはやはり、続編を期待せずには居られません。

なんやかんやと言いつつ、半年間楽しませて貰いましたので。
できることなら、完全な形で終わらせて下さる事を、切に願います。



とりあえず、次回の番外編とやらを見て、
それから改めて全体感想を書き直す必要があるんでしょうね。





イマイチ文章の歯切れが悪いのはご容赦を。
（最終回と言われつつも、終わった気がしないもので）




……さて、朝飯食って仕事行くか（苦笑）。