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コードギアスR2「その言葉、王道志向への舵きりと受け取った!」

「切り捨てるという発想だけではブリタニアには勝てない!」byルルーシュ





“強き者が全てを支配する”と唱える、
父・ブリタニア皇帝を否定しようとする以上は、
主人公・ルルーシュに求められるのは、
王道(徳を以て人の上に立つ)を以て父を打倒することで、
覇道(力を以て人の上に立つ)を行く父を否定したことにならない。

何故ならば、力だけで打倒したのでは、
やっている事は父と同じことだから。

しかし、実際にルルーシュがやっている事は、
高みから、人をチェスの駒として利用するだけで、
父と大差がないのではないのか?
(チェスの駒は、将棋の駒と違って復活しませんし)

それは、力で相手をねじ伏せる覇道ではないのか?


そんな事を思いながら、1期を見ていました。


そうしたら、2期になったとたん、
まるで高みから降りて来たかのように上のセリフですよ。


上記のような事を考えながら1期を見ていた私としては、
ルルーシュのこのセリフを、
「覇道から王道への舵きり」への第一歩と捉えました。





逆に、その対比的人物として描かれるスザクは、
「友達を売って、その恩賞として皇帝直属の騎士になる」
という、象徴的ヨゴレ仕事を成させることにより、
彼の主張する「中から世界を変える」に、具体的成果をもたらさせています。

スザクの言う「中から世界を変える」は、
言い換えるならば「最小限の犠牲で世界を変える」
という事なのだだろうと思っています。

“最小限の犠牲”で成果を上げるには、
“最短距離の道”を行き短い時間で事を成さなければならず、
その点で言えば、一気に皇帝の直属になったスザクの行動は、
理にかなった行動であったのだと思います。


かなり「嫌われちゃった感」が、
ありますけどね(苦笑)。



しかし、少しスザク君を弁護させて貰うなら、
ルルーシュを生け捕って皇帝の面前に引き出すという方法は、
スザクにとって、友ルルーシュを生かしておくための、
最も確率の高い手段でもあったような気がします。

皇帝以外に突き出したのでは、即処刑の可能性も否定できませんし。










ところで話は変わりますが、
ブリタニア皇帝がギアス使いで、
ルルーシュにロロを弟だと思い込ませていたという事は、
裏を返すと、その前まではナナリーを、
「妹だと思い込まされていた」という可能性も、
排除することは出来無いという事ですよね?

仮にそうだとすると、
視聴者は1年以上も前から、
「作者のギアス」にかかっていた訳ですか。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

2008-04-15 : 徒然(アニメ・漫画2008) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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