ネギま!「212時間目:コメント返信」

注:2008年5月10日時点での、単行本未収録部分のネタバレです。

ネギま!「212時間目」コメントより。

>「パクティオーカードから魔力供給を受け、
>アーティファクトを利用している」
>なんて設定あったっけ?

>召還とかはカードの魔法具としての力が大きいようだって6巻に書いてあるし。
>単純にカードの念話と召還の機能限界ってだけでない?


>(2008/05/10 03:48) URL | 通りすがり


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


“通りすがり”である以上、この返信を読まれることも無いかもしれませんが、
本文補足の意味も込めて、コメントの返信をさせていただきます。

※長文になってしまったので、独立した記事とさせていただきます。


まず、私は「実際に書いてあることが設定の全て」だとは、考えておりません。


それを踏まえた上で、17時間目でエヴァが、
「我々魔法使いは、呪文詠唱中完全に無防備となり、
攻撃を受ければ呪文を完成できない」

「そこを盾となり剣となって守護するのが、従者の役割だ」と言っています。

また、19時間目ではカモが、
「魔法使いの従者となった者は、魔法使いを守り助けることになる」
「その代わりに魔法使いの従者は魔法使いから魔力をもらって(中略)肉体的にも精神的にも大幅パワーアッUP(以下略)」と言っています。



そこから類推するに、本来パクティオーのシステムは、
魔法使い(マスター)に有利なシステムでなければならないはずなのに、
実際には従者の方により有利なシステムになっているように感じられたのです。



そして212時間目の夕映が、パクティオーカードの魔力(つまりネギの魔力)を介して鷹竜のブレス攻撃を防いでように見えた(魔法使いとして、かけ出しである夕映では、最強種とされる竜種の攻撃を独力の魔力で防げるとは考え難い)ところから、上記の疑問について触れたものです。

また、100時間目では、クウネルが明日菜に咸卦法について教授する際、“ネギの魔力と明日菜自身の気を合一させて使え”というような意味のことを匂わせています。
これは、当時の明日菜が、ネギの魔力供給に頼って咸卦法を使っていたと考える傍証です(212時間目現在では、おそらく自身の魔力と気で咸卦法を使用できるようになっているのではないかと思いますが)。



そういった情報を総合して考えた場合に、「アーティファクトは、従者の魔力いかんに関わらず、マスターの魔力に拠って召還される物なのではないのか?」という疑問が出てきたわけです。



ですから、どこにも

>「パクティオーカードから魔力供給を受け、
>アーティファクトを利用している」なんて設定

などは、書いてはありません。

>単純にカードの念話と召還の機能限界ってだけでない?

「カードの機能限界が、マスターよりも従者の方が緩く見える」
ということを述べたかっただけなのです。

テーマ : 魔法先生ネギま!
ジャンル : アニメ・コミック

2008-05-10 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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