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ネギま!「不透明な姫君 近衛木乃香」

マイ・パソコンの中に残っていた、旧ブログの記事の下書きを元に、過去の記事の復元を行いたいと思います。
正月休みくらいしか、こんなこと出来る時も無いので(笑)。

※なお日付は、下書きデータの記録日としておきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以前から気になっていたんですが、木乃香ってモノローグ(独白)が、全くといって良い程ありませんよね?


しかも、164時間目では、美空がネギの仲間たちの表情をうかがいながら、各人が何を考えているのか想像するシーンで、明日菜、刹那、のどか、千雨、夕映、楓だけがクローズアップされていて、古参メンバーであり、読者人気も高いはずの、木乃香だけが外されています。
(ハルナ、古菲、朝倉といった面々も一応背景としてフォローされているにもかかわらず)


それで、気になって1時間目からざっと流し読んでみましたが、やはり木乃香のモノローグの場面は、
見つかりませんでした。


かろうじて、14巻127時間目でそれっぽい場面を見つけたのですが、(のどかと夕映の修羅場?の場面で右往左往するシーンです)
この場面は、木乃香のモノローグ?に対して、カモがツッコミを入れているんですよね。

木乃香「ホンマにそんなことになったらウチどうすれば……」
カモ 「コラコラどんな想像してんだよ、このか姉さん」


つまり、このシーンは実際にはモノローグの場面ではなく、ダイアローグ(対話)の場面として、描かれているのだと思います。


推理小説ならば、読者側に立つ登場人物以外には、モノローグが無くても不自然では無いのですけれどね。
そのほうが、トリックや犯人を分かりにくく出来ますから。




ちなみに、麻帆良祭での超鈴音にも、モノローグはありませんでした。
恐らくこの理由は、超が何を考えているか読者に簡単に分かってしまえば、話の面白みが半減してしまうと、作者の赤松健さんが考えたからでしょう。


だからネギに敗れ、目的が潰えて、読者に心の中を隠す必要が無くなった時になって初めて、超のモノローグが入りました(160時間目)。

「仕方あるまい、最後の魔力で私が盾となって、何とかこの子だけでも……」
「フ……ご先祖様を死なす訳には、いかないからネ」


この場面までは、本当に超がネギの子孫であるかどうか、半信半疑だった読者も、ここに至っては、本当に子孫だったんだな、と納得するのでは無いでしょうか。


……まあ、実際私も半信半疑でしたし、見事に、術中にはまっていた訳です。





そういう事もありまして、木乃香にモノローグが無く、心情を推し量る場面すらカットされているとなりますと、何か意図があるのではないか?と勘繰ってしまうのです。


もちろん、他にもモノローグの無いキャラはいますが、(ザジは、その筆頭ですが、彼女は出番が無さ過ぎます)他のメインキャラクター(例えば明日菜やのどかや刹那など)と比較した場合の木乃香のキャラクターは、少々不透明な印象を受けます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※2009年1月1日、旧ブログ下書きデータより復元。

テーマ : 魔法先生ネギま!
ジャンル : アニメ・コミック

2007-02-11 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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