スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

ネギま!「ネギの母親について」

マイ・パソコンの中に残っていた、旧ブログの記事の下書きを元に、過去の記事の復元を行いたいと思います。
正月休みくらいしか、こんなこと出来る時も無いので(笑)。

※なお日付は、下書きデータの記録日としておきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『風が運ぶ便り』さんの、ネギの母親についての考察を拝見して、自分も書きたくなってしまったので、この機会に書いておこうと思います。

いつかは、使いたいと思っていたネタでもありますので……。
管理者さんのお言葉に甘えまして、「別の可能性」について考えてみたいと思います。



※以下の文章は、あくまでも私の推論ですので、 推理小説の登場人物が、ダメ推理を披露しているとでも思ってお読みください。



現時点では、ネギの母親についての直接的情報は、皆無と言って良いでしょう。
ただし、間接的な情報(傍証)は、少ないながらも、既に出ていると思います。

私が、その傍証から推測した結論を、先に述べてしまいますと、

「ほとんどの登場人物は、ネギの母親が、どこの誰なのかも、今どこでどうしているか知らない」のではないか?

ということになります。



傍証として、

ネギのプロフィールに、誕生日が書かれていない(単行本2巻)。

ナギが死亡(失踪と言うべきでしょうか)したとされる年が1993年で、ネギが誕生したとされる年は1994年という設定。

ネギも含めて、身の回りの人々が、誰も母親について言及しない。

13巻115時間目で、くぎみんがネットを見て、「これ見ると お母さんもいないみたいだねー」と発言している。

などが、挙げられると思います。



ネギの誕生日が伏せられていることについては、2巻を読んだ時からずっと疑問でした。

何しろ3-Aの生徒たちについては、わざわざガンダム占いなどを使って、細かく決めてあるにも関らず、ですから。

このせいでネギだけは、誕生日を読者から祝ってもらえません(笑)。

誕生日が伏せられていることにも、おそらく何らかの意味はあるのでしょう。

そこで、「故郷の村の人々(ネカネらスプリングフィールド家を含む)が、ネギが何月何日に生まれたのか、誰も知らないのではないか?」と考えました。

要するにネギは、故郷の村で生まれたのではなく、赤ちゃんの頃に「この子はナギの息子です」と言われて、スプリングフィールド家に預けられたのではないか?」ということです。

ネギを連れてきたのが、母親なのか他の誰かなのかとか、直接手渡しなのか、玄関先に置いていったのかなどは、推測のしようもありません。

少なくともナギが連れて来た訳では無いでしょう。
ネギ誕生(1994年)の前年(1993年)に失踪している訳ですし、10年前にクウネルに「まだ見ぬ息子に」遺言を託している訳ですから。



「誰も母親について言及しない」ということには、大別して「分かり切っているから言わない(言うまでもない)」場合と、「分からないから言わない(言いようがない)」場合があるかと思います。

私は、上で挙げた理由により、「分からないから言わない」のではないか、と考えています。

ネギは、母親のことを意識していないのではなく、「存在の不確かな母親」よりも、「存在の確かな父親」を探すことを、優先しているのではないでしょうか。

「あなたのお父さんは英雄だったのよ」と散々言われ、逆に母親については、何も聞かされなければ、
そのように育っても仕方がないのかな、という気がします。



くぎみんの「お母さんもいないみたいだねー」発言ですが、彼女は、「亡くなっている」でも「行方不明」でもなく、「いないみたい」と言っています。

この「いない」は、「居ない」なのではないでしょうか。

「居る」と単語は、存在を表す動詞ですから、「居ない」は、「存在しない」と言う意味と取る事が可能です。

くぎみんの見たネギのプロフィールは、ネギの母は不明となっていたのかも知れません。

つまり「父:ナギ・スプリングフィールド/母:(空欄)」のような状態です。



ネギの母親について知っているであろう人は、当事者(ナギとナギの母)以外では、クウネルら「赤き翼」の面々と、(まだ登場していないであろう)少数の人だけなのではないでしょうか。



だだし、実はこの推測には、大きな穴があります。

「では何故、スプリングフィールド家は、ネギをナギの息子と認めたのか?」
と言う疑問が出てきてしまうのです。

アニメ『ネギま!?』でしたら、ネギはナギの残した物と思われる腕輪をしていたので、その点も解消できるのですが……。

原作では、6年前に貰った杖以外には、ネギはナギにまつわる物を、持っている素振りは無いんですよね。
現時点では、身体に特徴的な部分(アザなど)があるようにも見えませんし。



ただ、現状得られている情報に基づいた、ネギの母親についての私の推論は、

「ほとんどの登場人物は、ネギの母親が、どこの誰なのかも、今どこでどうしているか知らない」

ということになります。





やはり物語には、読み手の数だけ解釈の仕方があり、そこが醍醐味だな、と思いました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※2009年1月1日、旧ブログ下書きデータより復元。

テーマ : 魔法先生ネギま!
ジャンル : アニメ・コミック

2007-05-05 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ(タブ)

プロフィール

筈木 壮月

Author:筈木 壮月
筈木壮月と申します。筈木とお呼びください。

屋根裏(Twitter)

web拍手ボタン

カウンター

Since 2007.1.14

現在の閲覧者数

ブログ内検索

ブログランキング

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

入っているみたいです



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。