どうでもいい話(続)
昨日の http://en.akinator.com/ のサイトの話の続きです。
あまり続けるとクドくなるので、これでこの話は終わりということで。
どんなキャラクターが出てくるものなのか、出てこないものなのか、ちょっと試してみました。
あまり続けるとクドくなるので、これでこの話は終わりということで。
どんなキャラクターが出てくるものなのか、出てこないものなのか、ちょっと試してみました。
光源氏
女王卑弥呼
何だか卑弥呼が怖い(笑)。
とりあえず、かなりの数のデータの蓄積があるようです。
初代ローマ皇帝アウグストゥスを出そうと思ってやったところ、「ローマ人か?」「皇帝か?」「クレオパトラを知っているか?」「非業の死を遂げたか?」と、質問が出てきました。
おそらく、「非業の死を遂げたか?」という質問で、「はい」と答えるとカエサル、「いいえ」と答えるとアウグストゥスと出るようになっていたのではないでしょうか。
そして「教科書に出てくるけれども、あまり知られていない人物をイメージした場合にどうなるか?」です。
色々と該当者を考えた結果、室町幕府初代将軍の足利尊氏の弟、足利直義をイメージしてやってみる事にしました。
イメージしたのは、吉川英治・著『私本太平記』の足利直義です。
さすがに出ませんでした。
個人的には、かなり惜しいところはかすっていたとは思うんですけどね。
代わりに出てきたのは、源頼朝、源義経、織田信長、徳川家康といった面子だったので、時代の転換期の武将だというところまでは、把握できたみたいですので。
それでは、他にも色々とやってはみましたが、長くなるのでこの話題は、これでお終いにします。