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ネギま!「246.01時間目」

※4月13日時点での、単行本未収録内容のネタバレです。


ネギま!「246時間目」におけるラカンの言動について、我ながら珍しく酷評と言ってもいいような記事を書いた私ですが、ここのところずっと、具体的には一体全体、何がどう私のカンに触ったのかを考えていたのですが、一応それっぽい具体例を見つけたので記しておこうかと思います。

『コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN21「ラグナロクの接続」』における、ルルーシュと皇帝のやり取りが、例とし比較的適当な気がします。
(『ギアス』見ていない方、分からないネタでゴメンナサイ)

この話でルルーシュと父皇帝は、真っ向から勝負をする訳ですが、ここでの二人のセリフが、なかなか上手い具合に、ネギとラカンの勝負に重なるような気がするのです。


ルルーシュ「押し付けた善意は、悪意となんら変わりがない!」
ルルーシュ「高みに立って俺たちを観察して、ふざけるな!」

皇帝「善意と悪意は所詮一枚のカードの裏表」


結局、このセリフの意味するところは、皇帝は「父として息子に善意を施している」つもりなのですが、息子であるルルーシュからすれば「押し付けられた善意は、結果として悪意も同然の結果しか生まず、彼(ルルーシュ)は世界のむき出しの悪意にさらされる事になりました。

皇帝は、良かれと思ってやったことでも、結局はルルーシュを独立した個人として見ることなく、一段高い所から見ることに終始し(「高みに立って俺たちを観察して~」)、ルルーシュの意思を全く尊重していない。むしろ、自分の所有物だとでも思っている節が感じられます。



話を『ネギま!』に戻しますと、246時間目のラカンは、明らかにネギの意思など尊重してはおらず、「高みに立って観察しているに過ぎない」→「始めから対等のものとして遇していない」。

ラカンの立場からすれば、善意から発して「今のネギの力を最大限引き出してやろう」という思いが、あの言動を取らせているのは間違いのないところでしょうが、所詮「善意と悪意はカードの裏表」、「押し付けの善意は悪意となんら変わりはない」のです。



まあ、結局のところ、ラカンの相手(ネギ)の事情を無視した善意の押し付けが鼻についたことが、246時間目におけるラカンに対する不快感の源泉であるのだろうな、などと『コードギアスR2』DVD8巻を見て思い至ったので、記しておく事にします。

テーマ : 魔法先生ネギま!
ジャンル : アニメ・コミック

2009-04-13 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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