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ネギま!「ネギのお茶会2 レポ3 “重大議題1”」

これは、2009年7月4日に、「新宿パセラ」において催された、赤松健先生主催のオフ会「ネギのお茶会2」についてのレポート記事です。

※イベントの性質上、単行本未収録の最新話(256時間目)の内容にまで触れることとなりますので、あらかじめご了承ください。


赤松先生は、私がここでこういうことを書くこと自体、織り込み済みで呼ばれたのでしょうから、始めにここで書いてしまいます。

このコーナーで先生は「悩める私を救ってください」と言い、パネリストを登壇させるなり、会場の反応を見るなりして、色々と考えているようにも見えましたが、まとめの部分で先生自身が「今回議論の結論」としたものは、議論を提示する前に用意していた「先生自身の結論」と、おそらく同じものです。

まあ、「コアなファンにリサーチをしました」という免罪符を、自分で自分に対して発行したという事なのかな、というのが(全く発言をしない)傍観者的立場で見ていた私の感想(邪推とも言う)です。

14:25
◆ネギま!重大議題について
赤「ネギま!の重大議題について3つほど、それぞれ4人パネリストを壇上に上がって、悩める私を救ってください。それに従って、今後は描いていきます(笑)」
haichizu2
P=パネリスト

※なお、パネリストに関しては、すべて匿名とし、“パネリスト1”等と表記させていただきます。まあ、他で名前出していてバレバレかも知れませんが、ここではあえて匿名でいきます。

14:29
[1]ネギま!の終わり目はどこなのか?

赤松先生(以下、A)「ここまで(の連載)はどう?」

パネリスト1(以下、P1)「麻帆良祭編、魔法世界編などは、長いと言われているけれども――」

A「あと、修学旅行編も長いよね(笑)」

P1「私は長いとはあまり感じていない。やはり、(終わり目としては)卒業までやって欲しい」

パネリスト2(以下、P2)「麻帆良祭は長すぎる。(終わり目としては)学園物である限りは、卒業式までやって欲しい。
 (これまでの連載に関しては)アニメ化することを念頭に置いて、一つのエピソードが、1クールでおさまるような展開にして欲しかった」

パネリスト3(以下、P3)「自分は、“燃え”も“萌え”もどちらでもアリだと思っている。ただ、もっとクラスメイト編などを入れるようにしないと、いわゆる“萌え派”の人は他(の漫画など)に行ってしまう。
 バトル派、フェイトや総督(新オスティア総督ゲーデル)は置いておくとして、麻帆良祭における、まほら武道会的な“安心できるバトル”を入れてもいいのでは」

パネリスト4(以下、P4)「バトルなら、どの作品とは言わないが他にもっと長い漫画があるので――(別に構わない)。女性キャラは脱いだ方が……というか、肌が見えている方がいい(笑)」

A「長く連載を続けていると、脱がさなくてもいいと言われるようになるんだけれども……どう?」

P1「最近は、色々と(法律関係の問題が)あるし、どうなのかな?……と」

P2「というか、先生はそこまでパンツを書きたいのか?(笑)」

A「ちなみに、ネギま!で裸を見たい方?(出席者にに挙手を促す)」

(挙手は少数)

A「男は、同じ女の裸を見ていると飽きる(笑)。だから、もう明日菜はいいかな――と。
 昔は、アデアットする時のパンチラを萌えながら描いていたが、今はもういいかな――と思っている。
 あと、1巻で“パイパンくまパン”ネタを出した時は、失敗したなと思った。あれは10代には通じないと思う(笑)」

P2「いや、今の10代には、パイパンは通じる(笑)」

A「(ラカンの)パンツを味わいたいとか30代のオヤジ趣味の発想。畑君(『ハヤテのごとく!』の畑健二郎先生)には思いつかないです(笑)」

P2「そんな趣味、大多数の人にはない!(笑)」

A「(話を元に戻して)どう終えた方がいいか?」

P3「2学期は、クラスメイト編を軸にして、バトルは要所だけにした方が良いと思う。
 これまで、伏線は張られてもそれが回収されないで来ていると思うので、2学期は謎解きをメインでやって欲しい。
 ラカン戦に亜子編を挟むような事をせずに、話にメリハリをつけてやって欲しい」

A「そのようにしてメリハリをつけると、ストーリーが継ぎ接ぎになってしまうが」

P1「赤松先生の思うようにやれば良いとは思うが、卒業式まではやって欲しい。その過程のイベントは全てを描かなくても良いと思う。あとは藤真先生の『ネギま!?neo』のようなものや、外伝小説のような形で補完して貰えればと思う」

P4「魔法世界編が終われば、謎はほとんど解けるんだろうと思っている。
 その後、元の世界に戻った後の、中学生的な展開、例えば受験などの話をやって欲しい」

A「あそこ(麻帆良学園女子中等部)はエスカレーター式ですが。……まあ、他の進路に進む子もいるでしょうけどね」

P4「終わり方は感動的なもの、例えば父との再会や、卒業式などにして欲しい」

P2「終わりは卒業式で。
 先生が何歳で連載を終わらせるつもりなのか、例えば45歳で終わらせるとしたら、起承転結はどうなるか、などから展開を考えれば良い」

P2「今のネギは、闇の魔法の使い手で、(少年漫画の)主人公っぽくない」

A「(肯定)」

P2「なので、そういう主人公ぽくないところである闇の部分を、ネギの影の存在として、フェイトが吸収して終わらすのかな? とか」

A「えーっ!?」

A「とりあえず、4人の意見をまとめると、“魔法世界編から一気に卒業式”でも良いということで?(笑)」

P2「そんな『タッチ』的なのはやめてください!(笑)」
(『タッチ』は地区予選優勝の後、甲子園をすっ飛ばし、いきなり冬になって最終回を迎えた事で有名な作品)



私の記憶している範囲では、「卒業までの過程の全てを描かなくても良い」と明確に述べたのは、パネリスト1の方のみでした。
それにも関わらず、先生の結論が、一気に“魔法世界編→卒業式”になっているように見えます。
これを踏まえると、先生は「魔法世界編の後は、省略しようかなー」と考えているように思えます(邪推とも言う)。

「すでに連載が長くなり過ぎたと考えている」
「最終回は卒業式にしたい」
「しかし連載は長くなっているにも関わらず、まだ作中時間は夏休み」
「卒業式まで描き、なおかつショートカットをするとすれば、どこまでなら許容されるのか」
赤松先生は、そんな事を考えてこのテーマで話を聞いたのかな、と思いました。



しかし、「どう終わらせるのか」という話なのに、皆で「パンツ」とか連呼し過ぎです(笑)。

テーマ : 魔法先生ネギま!
ジャンル : アニメ・コミック

2009-07-05 : ネギのお茶会2 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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