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とある科学の超電磁砲 #11

ちなみに、今期に私が視聴しているアニメは、この『超電磁砲』と、後は『君に届け』の計2作品のみです。


で、普段書いてない『超電磁砲』について、11話に限って、いきなり書こうと思ったのは、もちろん“木山せんせい”について書きたかったからです。


いかにも研究の虫という風情の木山先生が、いやいや始めた先生業を通して、受け持った子供たちと心を通わせていく様は、まさに王道的学園モノ的。
アレが、王道的であればあるほど、教え子達に対する理不尽な仕打ちに対する、罪悪感と憤りの深さを感じずには居られません。


非人道的実験の末、眠りから醒めなくなった子供たちを救うため、ツリーダイヤグラムの使用を23回申請して、ことごとく却下され、子供達への実験が学園都市の統括理事会の肝煎りであることを痛感した木山先生は、学園都市の全てを敵に回してでも子供達を取り戻すべく、レベルアッパーによってツリーダイヤグラムに代わる演算システムの構築を試みます。

彼女の場合、きっと毎月毎月、実験のあった日と同じ日にツリーダイヤグラムの使用申請をして23ヶ月間却下され続けるとかしたんだろうなー、とか勝手に想像してみたり。
こういう時、人間の髪というのは演出上便利なギミックですよね。
ショートだった木山先生の髪型がロングになることで、特に説明も無く彼女が費やした時間が窺い知れます。


ところで木山先生は、美琴に対して「世間知らずのお嬢さま」と言い放ってますが、当の木山先生自体、「世間知らずのお嬢さま」なんじゃないでしょうかね。

先生として、他の全ての人々を犠牲にしてでも自分の教え子を守ろうとする。
学園都市の全てを敵に回してでも、子供達を目覚めさせるという覚悟は良し。


……しかし、その結果として、仮にうまい事子供たちを回復させることができたとして、彼女はその後子供達の処遇を一体どうするつもりであったのか。
学園都市を敵に回している以上、学園都市は頼れない。
そして、彼女が救おうとしているのは、捨てられた寄る辺ない子供達。

ぶっちゃけた話、木山先生の計画は、子供達を目覚めさせるという一点のみにおいては、かなり綿密に考えられている計略なのかもしれませんが、その後のことに関してはノープランですよね。
子供達を養っていこうにも、木山先生は生活力無さそうですし(苦笑)。

仮に成功したとして、目覚めさせたまでは良かったが、結局子供達を路頭に迷わせてしまう予感……。



まあ今回を見ていて、そんな事が頭をよぎりましたとさ。





しかし、この惑星のニンジンを頑張って食べる木山先生(ショートカット)の姿は萌える。

テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック

2009-12-14 : 徒然(アニメ・漫画2009) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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