ネギま!「319時間目」
ガチバトルすぎて、書くことが思い浮かびません(笑)。
おそらく、このバトルは、単行本を丸々1巻使った、対ラカン戦のように長くは続かないだろうとは思います。
今は、あの時とは比較にならないほど、戦いに水を差す横槍要因がありますので。
調から明日菜を取り戻そうとする、古菲やアーニャ達しかり、並行して戦闘続行中の刹那・月詠しかり。
しかし、京都編を読んでいたころは、フェイトがこんなにも強いとは思っていませんでしたし、ネギがこんなインファイタースタイルになるとも思っていませんでした。
まったく、思えば遠くに来たものです。
さすが8年。
「基本攻撃魔法とはいえ、ここまでくれば大魔法と変わらない。まさにかつての千の呪文の男を思わせる」
とは、ネギの繰り出した「魔法の射手 連弾・光の1001矢」について、のフェイトの解説。
つまり「今のはメラゾーマではない。メラ1001発だ」と。
千の呪文の男の二つ名の千とは、実は魔法の射手1000本分だった、と(笑)。
おそらく、このバトルは、単行本を丸々1巻使った、対ラカン戦のように長くは続かないだろうとは思います。
今は、あの時とは比較にならないほど、戦いに水を差す横槍要因がありますので。
調から明日菜を取り戻そうとする、古菲やアーニャ達しかり、並行して戦闘続行中の刹那・月詠しかり。
しかし、京都編を読んでいたころは、フェイトがこんなにも強いとは思っていませんでしたし、ネギがこんなインファイタースタイルになるとも思っていませんでした。
まったく、思えば遠くに来たものです。
さすが8年。
「基本攻撃魔法とはいえ、ここまでくれば大魔法と変わらない。まさにかつての千の呪文の男を思わせる」
とは、ネギの繰り出した「魔法の射手 連弾・光の1001矢」について、のフェイトの解説。
つまり「今のはメラゾーマではない。メラ1001発だ」と。
千の呪文の男の二つ名の千とは、実は魔法の射手1000本分だった、と(笑)。
trackback
■「方丈にて徒然なるままに」さん「ネギま!「319時間目」」
方丈にて徒然なるままに ネギま!「319時間目」
>京都編を読んでいたころは、フェイトがこんなにも
>強いとは思っていませんでしたし...
2011-03-02 22:20 :
ネギま!部屋(楊さんのページ別館)
サブタイトルどおりで、バトルメインですね!
これは思った以上に感想、書きづらいぞ…
※内容にはネタバレを含むため注意してくださいね。
2011-03-05 18:14 :
時雨の製作日記