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ネギま!「356時間目は無い」

タイトルは、もちろん釣りです。

自分ならば、絶対に「ネギま! 356時間目」でググる事は、間違いないので、他にもそういう人がいるだろうということで(笑)。



物語が完結してしまった今となっては、どれだけ需要があるのか自体謎なのですが、赤松先生が豪快な投げっ放しエンドを決め込んでくださったので、語られなかったことについて、あれこれと考えたことを書いていこうかと思います。



まず、最初のお題として、「結局ネギ君の本命って誰だったの?」という話。


私は、最終回の感想のところでも書いたとおり、「明日菜説」を採ったわけですが、他の方のブログの感想を読んだり、ラジオを聴いたりすると、「千雨説」を採る方がかなり多かったので、正直驚いてしまいました。

何しろ私は、最終回を読んで、「千雨説」は、あり得ないと思って、さっさと放棄してしまった人なのですから(笑)。


それでまあ、何故さっさと放棄してしまったのかについて書いていきたいと思います。

問題は、千雨の肩書「ISSDA特別顧問」だったのです。

ISSDAは、「国際太陽系開発機構」の略称と解説されています。
おそらく「International Solar System Development Agency」の頭文字を取って名付けたのだと思われます。

それで、この「国際太陽系開発機構(ISSDA)」、ほぼ間違いなく国連の専門機関、つまり「公的機関」ですよね。
(「ISSDA」が公的機関であることの確たる証拠としては、130年後の明日菜が見たネギのメッセージで、ネギが「軌道エレベーターを“民間”に開放予定」と言っているということがあります)

※ちなみに国連の専門機関についての解説は、こちら⇒「専門機関」※ウィキペディアへ飛びます

リンクを貼っておいて何ですが、国連専門機関の細かい性格などは、別にどうでも良いです(笑)。
とにかく、この「ISSDA」なる組織が、ほぼ間違いなく「公的機関」だということが重要です。

ネギは、「ISSDA」の初代事務局長です。
どうやら、最終回の時点ですでに「ISSDA」は発足しているものと思われますので、この時点ですでにネギの肩書は、「ISSDA事務局長」になっているのではないかと思います。


さて、それでは公的機関、しかも国連附属組織のトップが、あえて配偶者を自分の率いる組織の「特別顧問」などという役職につけるということが、あり得るでしょうか?

まあ、絶対にないとは言いませんが、あったとしたら、それは、その人物が世界中の多くの人が認めざるえないような、その道の権威クラスの有識者のような場合に限るのではないでしょうか。

私が、そのような組織のトップなら、もしも、自分の配偶者が、その道の権威と呼べるような人物だとしても、組織に招き入れることはしないと思います。
ほぼ間違いなく「ヤツは、組織を私物化している!」と、言われますからね。

だから、千雨が組織に取り込まれているということは、ネギの「家族」ではないのではないかと考えた訳です。

要は、相談を持ちかけたいけれども、おいそれと「他人」に相談を持ちかけられないし、そもそも相手(千雨)としてもも相談に乗る義務は無い、という状態になっていたからこそ、わざわざ「特別顧問」などという役職を捻りだして、自分の組織に取り込んでしまって(もちろん報酬は出る)、むりやり相談に乗らざるを得ないようにしてしまったのだと思った次第。

もちろんロボ秘書の入れ知恵。


……しかし、我ながら、たった1コマから、よくもまあ、こうも長々と話が展開できるものである。


で、長々と書きましたが、論旨を一文にまとめますと、

「例えば、ユネスコの事務局長が、自分の配偶者を顧問するようなことは、考え難いですよね?」

ということになります。

テーマ : 魔法先生ネギま!
ジャンル : アニメ・コミック

2012-03-21 : 魔法先生ネギま!(その他) : コメント : 2 : トラックバック : 1
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2012-03-21 21:31 : ネギま!部屋(楊さんのページ別館)
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No title
千雨派の先鋒として言い訳しまーすw。
特別顧問は、外部の有識者が多いようですよ。というか、引きこもっていたら、職員として問題だしw。
あと、千雨がネギの想いにすぐに応えたかは、微妙。千雨の態度からのどか達が諦めきれなかったのかもと思えます。
まあつまり、役職と本命論議はあまりリンクはしないでしょう。
けれども、こういった検証はとても面白いですね。
2012-03-21 22:40 : くろう URL : 編集
Re: No title
>くろうさん

コメントありがとうございます。

私は、相手の行動に何らかの縛りをかけたいと考えた場合、何らかの役割(今回の話では役職ですが)を振ってしまうというのは、人を自分のやっていることに巻き込むための、常套手段なのではないかと考えています。

そういう考え方をしているので、あえて千雨に公人としての役職を振っているということは、ネギと千雨の間に特別な関係が(教師と教え子、白き翼の同士という以外には)存していないと考えた訳です。
(ちなみに、私の知っている限りでは、国連の特別顧問とは、加盟各国にその人物に経歴や担当する職務内容を明らかにした上で就き、常に多くの人々に活動が見られているし、活動の成果を公開しなければならない、歴とした公人です。ですから、身内を就けるのは非常に困難なことだと考えています)

本命話は、もはや結論が出ることはないので、皆で好き勝手に言っていて良いのだと思っています(笑)。
この記事自体、あくまでも自分がネギが千雨とくっつかなかったと思った理由を書いただけの記事であり、特に千雨本命説を頭から否定してかかる意思はありませんので。
2012-03-23 00:27 : 筈木 URL : 編集
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