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『ラストエグザイル-銀翼のファム-』を観終わった

1話から最終話まで欠かさず観ていましたが、結局ほとんどのキャラの顔と名前が一致しませんでした(苦笑)。
21話でやるには、登場人物が多すぎだったのではないでしょうか。
物語が進むにつれて、エンドロールのキャスト欄が物凄いことになっていって、誰がどの役を演じているのか確認するのが億劫になってしまいました。

これ、『ラストエグザイル』の続編という位置付けだということなので、前作を観ていて、しっかりと覚えている人なら、キャラの見分けがついたのでしょうか。
あいにく私は、前作を観ていませんでしたので……。

近代的世界に、空を自由に飛ぶ空族、文明レベルに不似合いな空中巨大船団と、世界観が私の好みのど真ん中だったので見始めたのですが、最後まで観ても、結局何がやりたかったのかが見えないまま終わってしまったという印象です。

アデス連邦の総統ルスキニアは、「過去に起きた世界の危機の際にエグザイルに乗って世界から逃れた人々が、故郷に帰還した事により、世界の人口は増加しすぎたので減らすしかない」的なことを言っていたし、やっていたように見えたのですが、結局それを最後まで実行することなく、自ら死を選んだかのように見えました。

それで、何故かルスキニアの死によって、それまでの侵略が無かったかのように(一応アデス連邦は武装解除させられたようではありましたが)、「よし、世界は平和になった、平和の祭典グランレースをしよう」で幕引き。

いやいやいや、反アデスの面々の憎しみはどこへ?ルスキニアとリリアーナが死んでしまったからチャラなんですか? それに世界の人口問題は?
世界が抱える問題は、何も解決していないのではないですか?



『銀翼のファム』というサブタイトルを戴いておきながら、主人公のファムは、ストーリーの主筋・世界の秘密に絡まない、微妙に空気っぽい扱いに終始していましたし。

「ファムには、世界の根幹にかかわる秘密があるに違いない!」と思いつつ見続けていたけれども、そんなことは全然ありませんでした。
アデス連邦のサドリ元帥の、出奔した娘の子供という出生の秘密は明かされたものの、その設定自体は、ほとんどストーリーを動かす原動力として機能していませんでした。強いて挙げるとすれば「自由に空を飛びたい」というファムの性格形成の根源の補強?

まあ、とは言え正直なところ、最後までファムの出生は謎のままでもまったくストーリーに変化はなかっただろう、としか思えませんでした。

うーん、何を描きたかったのか本当に謎なアニメだった……。



何だか、辛辣な物言いになってしまいましたが、世界観は好きなんですよ? 世界観は。

テーマ : ラストエグザイル―銀翼のファム―
ジャンル : アニメ・コミック

2012-03-25 : 徒然(アニメ・漫画2012) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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