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『Another』を観終わった

全体的に見れば、良いアニメ化だったのではないかと思います。
アヤツジスト(注:『アマガミ』の方ではない)歴二十ン年の私から見て、十分満足のいくレベルでした。

最終回を除いては……ですけれどね。

この話のキモは、「人智を超えた超常的な何か(作中では“現象”と呼ばれるもの)に、理不尽に命を刈り取られる」というところにこそあったはず。
一つ一つの死を拾い出して見ると、病死だったり不幸な事故なのに、それがある一つの集団とその近親者に集中して発生しているという。

だから、「普通に考えればあり得ないような事態が発生して登場人物が死亡」をずっと積み上げていたはずなのに、最後の最後で生徒が生徒を手にかけるということをやってしまっては、折角それまで積み上げたものが台無しになってしまうと思うのですよね。
「もはやそれは、不気味な呪いでも超常現象でも何でもないでしょう?」と。

11話も生徒が生徒を殺そうとしていますけれど、まだ良かったんですよ。
生徒を殺そうとした生徒は、逆に自分が死んでしまうという話になっていましたので。

しかし最終回は、風見君も赤沢さんも、本当に殺ってしまっていましたからね。
これは良くなかったと思います。
突如殺人鬼と化した管理人の妻が、暴風の如く生徒たちを殺しまくるという方が、よほどマシだったと思います。


これは、一応全体感想のつもりですので、最終回批判はこれくらいにしておきます。

最後の合宿に来るまでの話は、綾辻作品を、上手いことアニメのフォーマットに落とし込んでいて、本当によく描けていたのではないでしょうか。

ヒロインの鳴ちゃんは、とても可愛く描けていましたし。
特に、原作での私服は、黒い長袖のシャツにと黒いジーンズという出で立ちと説明されていたのにもかかわらず、アニメでは赤リボン付きの白ブラウスと半ズボンに改変していたことについては、GJと言わざるを得ません(笑)。


対策係の赤沢さんは、原作ではただのチョイ役だったのに、登場キャラ随一の派手なキャラデザを得て準ヒロインに昇格して、人気も出たみたいですしね。

逆に、勅使河原君の腐れ縁こと風見君が割を食っていましたが。


怜子さんと三神先生の声優は、どうなっているのかと思ってググってみたら、わざわざ架空の声優をでっち上げているとか、場外での芸が細かかったですね(笑)。

公式HPの次回予告も、毎回凝っていましたし、愛情を持って作っていたのだろうということは伝わってきました。



それnにしても、BDが高過ぎる……。

テーマ : Another
ジャンル : アニメ・コミック

2012-04-01 : 徒然(アニメ・漫画2012) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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